工学部情報工学科 3 年生による開発チーム「みかンぐらし」が 2019 年度 enPiT ビジネスシ ステムデザイン分野ワークショップでプロダクト賞を受賞しました【2 月 20日(木)】

 2020 年 2 月 20 日(木)筑波大学春日講堂で開催された 2019 年度 enPiT ビジネスシステムデザイン(BizSysD)分野ワークショップにおいて工学部情報工学科 3 年の小松幹侑さん・荻田高史郎さん・高市陸さん・小田恵吏奈さん・山内崇矢さんによる 5 人組チームがプロダクト賞を受賞しました。
 小松さん達によるチーム「みかンぐらし」は VR 機器を活用して火災避難訓練できるソフトウェア(システム名|避難体験 VR)を専門教育科目「システムデザイン」のソフトウェア開発(担当教員|甲斐准教授・⿊田准教授・宇⼾准教授)において企画開発しました。この科目「システムデザイン」は文部科学省によるプログラム事業『成⻑分野を⽀える情報技術人材の育成拠点の形成(enPiT)』における愛媛大学・発展学習の 1 科目であり、enPiT発展学習を通じて開発した成果を BizSysD 分野の連携校 10 大学から選抜された 10 チームによるワークショップにて発表しました。ニーズにフィットし、品質の高いプロダクトを作っているという評価基準「プロダクト」の点で開発成果が高く評価され、今回の受賞に至りました。

ポスター・デモ発表での小松さんと荻田さんと高市さん
表彰を受ける小松さんと荻田さんと高市さん
 

理工学研究科生産環境工学専攻の黄木景二教授が日本材料学会学術貢献賞を受賞しました【令和3年5月29日】

 理工学研究科生産環境工学専攻の黄木景二教授が,日本材料学会学術貢献賞を受賞し,5月29日,日本材料学会第70期通常総会・学術講演会(オンライン開催)において授賞式が行われました。本賞は材料学に関する顕著な研究業績及び学会に対する顕著な貢献をすることによって,材料学の進歩発展に寄与したと認められる満55歳未満の正会員個人に授与される賞です。受賞の対象となった研究は「炭素繊維強化プラスチックの時間・速度・温度依存変形損傷挙動に関する研究」です。時間,負荷速度,環境温度の影響を受ける複雑な現象である炭素繊維強化プラスチックの変形損傷挙動を,実験,力学モデル及び数値シミュレーションによって詳細に解明したことが評価され,今回の受賞に至りました。

受賞した黄木教授

大学院博士前期課程推薦入試特別選抜Ⅰ募集要項が発表されました

大学院博士前期課程推薦入試特別選抜Ⅰ募集要項が発表されましたので、お知らせいたします。

詳細は以下のURLよりご確認ください。

【外部リンク】

https://www.ehime-u.ac.jp/entrance/graduate/master-2/(愛媛大学HP)

https://www.eng.ehime-u.ac.jp/rikougaku/site_info/index.html(理工学研究科HP)

「愛媛から世界を目指す学生のための愛媛大学フェローシップ -EUアドバンスド・リサーチ・フェローシップ-」事業の創設について

 本学ではこのたび、文部科学省補助事業「科学技術イノベーション創出に向けた大学フェローシップ創設事業」に採択されたことを受け、「愛媛から世界を目指す学生のための愛媛大学フェローシップ-EUアドバンスド・リサーチ・フェローシップ-」事業を創設しました。
 本事業では、大学院博士後期課程の学生に対し、研究に専念できる環境を提供するとともに、課程修了後のキャリアパス確保に向けた支援を行ってまいります。
 具体的には、令和3年4月以降、大学院理工学研究科博士後期課程に進学・入学する学生を対象にフェローシップ支給対象学生(FS学生)を選抜し、FS学生に対し、年間210万円(研究専念支援金180万円、研究費30万円)のフェローシップを3年間支給します。また、本学の強みである4つの研究センター(沿岸環境科学研究センター、地球深部ダイナミクス研究センター、プロテオサイエンスセンター及び宇宙進化研究センター)と工学部附属センター群(船舶海洋工学センター、高機能材料センター、社会基盤iセンシングセンター、環境・エネルギー工学センター)の学内資源を有効に活用し、研究力向上・キャリアパス支援に向けた取組及びキャリアパス確保に向けた取組からなる総合的な学生支援プログラムを開発し、FS学生に提供することにより博士後期課程修了後のキャリアパスを支援する組織的な取組を行ってまいります。
 このたび、5名のFS学生を決定し、研究専念支援金の支給を開始しました。
 詳細については以下のリンクにてご確認ください。

「愛媛から世界を目指す学生のための愛媛大学フェローシップ -EUアドバンスド・リサーチ・フェローシップ-」(愛媛大学大学院理工学研究科HP)

 

工学部情報工学科3年生による開発チーム「蜜柑の呼吸」が2020年度enPiTビジネスシステムデザイン分野ワークショップで技術賞を受賞しました 【2月22日(月)】

 2021年2月22日(月)オンラインで開催された2020年度enPiTビジネスシステムデザイン(BizSysD)分野ワークショップにおいて、工学部情報工学科3年の浅野美咲さん、小澤真里亜さん、塩谷晃平さん、畠垣光希さん、廣田雄大さんによる5人のチームが技術賞を受賞しました。
 浅野さんらのチーム「蜜柑の呼吸」は、専門教育科目「システムデザイン」(担当教員:甲斐博准教授、⿊田久泰准教授、宇⼾寿幸准教授)において、日記形式を通して視覚障がいを疑似体験できるVR(システム名:Para Diary[パラ・ダイアリー])を企画開発しました。本科目「システムデザイン」は文部科学省によるプログラム委託事業『成⻑分野を⽀える情報技術人材の育成拠点の形成(enPiT)』における愛媛大学・発展学習の1科目です。浅野さんらは、enPiT BizSysD分野の連携校10大学からの選抜10チームとして、今回、オンライン発表を行いました。先端技術を使いこなしている、新たな技術を提案しているという評価基準「技術」の点で開発成果Para Diaryが高く評価され、今回の技術賞の受賞に至りました。

※『成長分野を⽀える情報技術人材の育成拠点の形成(enPiT)』とは、文部科学省が革新的・先導的な教育研究プログラムの開発と卓越した教育研究拠点の形成を目的に行う補助金事業のひとつで、本プログラムでは、情報技術を高度に活用して社会の具体的な課題を解決できる人材の育成機能を強化するため、産学協働の実践教育ネットワークを形成し、課題解決型学習(PBL)等の実践的な教育を推進し広く全国に普及させることを目的としています。本学は2016年度からの「第二期enPiT」の「ビジネスシステムデザイン(BizSysD)分野」と「組込みシステム(Emb)分野」の連携大学として、工学部情報工学科(現在の工学部工学科コンピュータ科学コースおよび応用情報工学コース)が中心となり、その推進にあたっています。

┃参考HP
・enPiT HP https://www.enpit.jp/
・enPiTビジネスシステムデザイン分野(通称:BizSysD) HP https://bizsysd.enpit.jp/

Para Diary[パラ・ダイアリー]の一場面
チーム集合写真
 

理工学研究科尾崎 良太郎准教授がパワーアカデミー萌芽研究優秀賞を受賞しました。

  大学院理工学研究科電子情報工学専攻の尾崎 良太郎准教授が、パワーアカデミー萌芽研究優秀賞を受賞しました。

 パワーアカデミー萌芽研究優秀賞は、パワーアカデミー研究助成の成果報告会において、電気工学分野の発展や産学連携の促進という観点から、特に優れた萌芽研究の成果を発表した者に対して与えられるものです。パワーアカデミー会員企業による厳正な審査の結果、尾崎准教授の研究テーマ「連成シミュレーションによる低密度ポリエチレンの特異な空間電荷蓄積とパルス電流のメカニズムの解明」が高く評価され受賞に至りました。

大学院理工学研究科の黄木景二教授と岩本幸治准教授が日本機械学会中国四国支部賞技術貢献賞を受賞しました。(令和3年3月5日)

 令和335日(金)、大学院理工学研究科の黄木景二教授と岩本幸治准教授が、株式会社トーヨ(西条市)の渡邊学氏、尾崎隆則氏とともに「100MPa級高圧ジェット水対応防護服の開発」によって、日本機械学会中国四国支部賞技術貢献賞を受賞しました。
 受賞の理由となった防護服は、100MPa1000気圧)から繰り出される高圧ジェット水に耐えられながらも、
 これまでにない軽さとしなやかさを備えているものであり、愛媛大学の材料力学、流体力学の専門家の研究成果が盛り込まれた製品です。
 製品の発表後、大手高圧洗浄用ポンプメーカーや工具販売商社などから数多くの問い合わせがあり、非常に需要の高い商品になっています。
 これら一連の成果が、機械工学の進歩発展に著しく貢献したと評価され、今回の受賞に至りました。

左から:黄木教授、渡邊氏(トーヨ)、尾崎氏(トーヨ)、岩本准教授

令和2年度 船舶海洋工学センターオンライン講演会を開催しました 【3月10日(水)】

 令和3年3月10日(水)に船舶海洋工学センターオンライン講演会を開催しました。
 始めに,田中進 船舶海洋工学センター長から挨拶後,今年度のセンター活動報告を行いました。
 次に,大阪大学名誉教授・船舶海洋工学センターアドバイザーである村川英一氏に「生産技術革新のための溶接シミュレーション-くらべる技術から考えるものづくりへ-」と題し,講演いただきました。講演後には,出席者との専門的な質疑応答や意見交換が行われました。
 続いて,愛媛大学大学院理工学研究科・朱霞教授が「有限要素法を用いた構造解析」と題しシーズ紹介を行いました。
 この日はコンソーシアム参加企業,工学部教職員ら約50人が参加し,大変有意義な時間となりました。

 

「先輩が愛媛大学工学部に入学を決めた理由」を掲載しました。

株式会社フロムページ主催で行っている「テレメール全国一斉進学調査」の結果を取りまとめた、「先輩が愛媛大学工学部に入学を決めた理由」を公開しました。

愛媛大学工学部へ入学した先輩方の生の声を知ることができますので、
本記事下のリンクもしくはトップページの下部バナーからアクセスして、是非、チェックしてみてください!

〈リンク〉先輩が愛媛大学工学部へ入学を決めた理由(外部サイト)