道後温泉本館全館営業再開・改築130周年記念「”赤いギヤマン”特別展示会」を開催します【7月19日~28日】

2024年7月19日(金)から28日(日)にかけて、ひみつジャナイ基地にて「道後温泉本館全館営業再開・改築130周年記念”赤いギヤマン”特別展示会」を開催いたします。

道後温泉は、平成6年12月に公衆浴場として初めて国の重要文化財に指定され、平成31年1月から約5年半にわたる保存修理工事が行われておりましたが、2024年7月11日より全館営業が再開しました。
全館営業再開に伴い道後温泉本館内に設置された靴箱のキーホルダーには、愛媛県産ひのきと、道後温泉のシンボルでもある振鷺閣にちなみ、愛媛大学材料スコープ工学研究室が開発した赤いギヤマン「ゴールドルビーガラス」が使用されています。

今回の特別展示会では、道後温泉本館全館営業再開・改築130周年を記念して一新された道後温泉の靴箱キーホルダーと、このプロジェクトに関わったチームを紹介しています。

是非この機会にお立ち寄りください。皆様のご来場をお待ちしています。

【開催期間】 2024年7月19日(金)~ 2024年7月28日(日)
       開館時間 11:00~17:00(※7/22付修正。16時迄から延長して17時迄となりました。)

【開催場所】ひみつジャナイ基地(愛媛県松山市道後湯月町2-41)
      ※駐車スペースが3台分ございます。お車でお越しの方は、会場内に居ります武部までお声がけください。
       なお、満車の場合は恐れ入りますが、近隣の有料パーキングをご利用ください。

詳細は以下のチラシをご参照ください。
PDF版はこちらからご覧いただけます。(PDF 539KB)

「ゴールドルビーガラス」とは
日本最古と言われる道後温泉のシンボルでもある道後温泉本館には、赤いギヤマン(ガラス)を使用した塔屋「振鷺閣」があります。これは、松山城の城大工棟梁家系の坂本又八郎が建物設計し、道後湯之町初代町長の伊佐庭如矢が明治27年に改築したと伝えられています。
愛媛大学材料スコープ工学研究室は、太陽電池廃パネルガラスを主原料に用いたサステナブルな赤いギヤマン「ゴールドルビーガラス」を開発しました。

【お問い合わせ先】
愛媛大学材料スコープ工学研究室
愛媛大学工学部工学科 材料デザイン工学コース 教授 武部 博倫
メール takebe.hiromichi.mk@ehime-u.ac.jp

2024 年台湾花蓮地震の被害調査速報会の開催について【令和6年4月23日(火)13:00-】

2024 年4 月3 日、台湾東部花蓮県沖で気象庁マグニチュードMjma7.7(台湾ではML7.2)の地震が発生し、広い範囲で震度5 強、震源に近い花蓮県では震度6 強を記録していくつかのビルの傾斜被害や広範囲での落石被害が報じられ、4 月10 日時点で死者16 名、負傷者1155名、行方不明者が3 名という甚大な被害が生じました。

花蓮県周辺の台湾島東部沿岸は地震が多発するところであり、これまでの被害地震はたびたび起きています。最近では2018 年花蓮地震の際、花蓮市では今回と同様な建物の傾斜被害や橋の損傷が起きました。旧い設計基準で建造された中でも耐震性の低いものに集中した被害と考えられます。今回の地震は2018 年の地震と同程度の揺れが観測されており、その地震被害との比較はインフラメンテナンスのあり方を考える上で大変重要です。

そのような観点から4 月11 日から14 日まで、国立台湾科技大学の盧之偉教授のグループと共同で現地被害調査を実施致しました。その結果を広く皆様と共有するため、下記のように速報会を対面とオンラインで開催します。

この機会に是非、お聴きいただければ幸いです。

【2024 年台湾花蓮地震の被害調査速報会】
日   時:2024 年4 月23 日(火)13:00 から15:00 まで
場   所:愛媛大学南加記念ホール
オンライン:MS-Teams(※申し込み受付者にURL 連絡します。)
主   催:愛媛大学大学院理工学研究科社会インフラメンテナンス工学講座
共   催:國立臺灣科技大學、愛媛大学防災情報研究センター
後   援:CTB-ehime(えひめ建設技術防災連携研究会)
申   込:https://forms.gle/wLhXxHJ1GVxA5oX16
      (※上記のGoogle FormsのURLよりお申込みください。)

【次 第】
開会挨拶:須賀 幸一(愛媛大学社会インフラメンテナンス工学講座招聘教員)
発表1  :2024 年花蓮地震における地盤工学的被害(オンライン)
      Chih-Wei, Lu(盧之偉)(国立台湾科技大学教授)(同時通訳有)
発表2  :2024 年花蓮地震における橋梁と建築物の被害(会場から配信)
      森伸一郎(愛媛大学社会インフラメンテナンス工学講座特定教授)
閉会挨拶:ネトラP.バンダリ(愛媛大学教授、防災情報研究センター長)

※本案内は英訳版(PDF:607KB)もございます。詳細はこちらをご参照ください。

※本件に関するプレスリリースはこちらからご覧ください。(愛媛大学Webサイトへジャンプします。)

愛媛大学 材料スコープ工学研究室 特別展示会「サステナブルなギヤマン」を開催【2月29日(木)~3月4日(月)】

愛媛大学 材料スコープ工学研究室が、2024年2月29日(木)から3月4日(月)の間、特別展示会「サステナブルなギヤマン」を開催します。

日本最古と言われる道後温泉のシンボルである道後温泉本館大屋根の中央には、赤いギヤマン(ガラス)を使用した塔屋があります。これは、松山城の城大工棟梁家系の坂本又八郎が建物設計し、道後湯之町初代町長の伊佐庭如矢が明治27年に改築したと伝えられています。

この度の特別展示会では、このように歴史ある赤いギヤマンを、太陽光パネル廃ガラスを主な原料に用いたゴールドルビーガラスで試作した、サステナブルな研究(※)を紹介しています。会期中には、ガラスを用いた万華鏡の作製イベントや、ガラスペンの試し書きの体験コーナーもございます。

是非この機会にお立ち寄りください。皆様のご来場をお待ちしています。

※本展示会では持続可能な道後温泉協議会2023年度助成金による研究成果を紹介しています。

 

【開催期間】 2024年2月29日(木)~2024年3月4日(月)
       開館時間 11:00~16:00

【開催場所】 ひみつジャナイ基地
       愛媛県松山市道後湯月町2-41
       ※駐車場はありませんので、公共交通機関または近隣の有料パーキングをご利用ください。

【体験コーナー】

1. じゃこガラス万華鏡作製(※2/29(木)~3/3(日) 各先着20名)

  いろいろな色のガラスのかけらを選んで、オリジナル万華鏡を作ります。
  作ったものはお持ち帰りいただくことが可能です。

2. ガラスペン試し書き(※期間中毎日)

  いろいろな紙やはがきなどに、いろいろな色のインクを用いてガラスペンで試し書きができます。

【関連リンク】
〇愛媛大学 材料スコープ工学研究室 HP
https://www.mat.ehime-u.ac.jp/labs/mpe/index.html

〇Instagram:hiro.t_p
https://www.instagram.com/hiro.t._p/?igsh=MTduY2xxdml5bTZwcQ%3D%3D

その他の詳細は以下のチラシをご覧ください。
PDF版はこちらからご覧ください。(420KB)

愛媛大学大学院理工学研究科(工学系)カウンシルを開催しました【12月6日(水)】

令和5年12月6日(水)、令和5年度愛媛大学大学院理工学研究科(工学系)カウンシルを開催しました。本カウンシルは、愛媛大学大学院理工学研究科(工学系)(工学部を含む)における工学系人材の育成を促進し、地域との密接な連携を築き、地域ステークホルダーから研究科(工学系)の教育・研究・社会活動などに関する率直な意見と提言を受け、将来の展望に寄与することを目的としています。

当日は外部委員14名と理工学研究科役職者10名が対面とオンラインのハイブリッド形式で参加しました。冒頭では、高橋寛工学部長・工学系長から、今年の工学部・理工学研究科(工学系)の現状や各種活動に関する説明が行われ、また愛媛大学全体の取り組みについても触れられました。参加者には、本学の取り組みに対する理解を深めていただいた上で、外部委員の皆様から工学部の活動に関する意見や要望が一人一人述べられ、それに対して担当教員が回答を行い、活発な意見交換が行われ、有意義な時間となりました。

今回得た貴重なご意見等については、工学系教授会で情報共有され、今後の運営に活かされます。工学部・理工学研究科(工学系)は、これらの意見を元にして、地域で活躍する人材の育成や地域活性化への貢献に積極的に取り組んでまいります。

カウンシルの様子

愛大生による中島の課題解決法!ー工学的視点により離島での暮らしを持続可能にー最終発表会を開催

愛媛大学工学部では、課題解決型学習として、「学部共通PBL(=Project Based Learning)〔融合型〕」を開講しています。授業では、工学部の9つの専門コースの学生を混成させたチームを編成し、単一の分野で割り切ることのできない地域課題の解決に向け、所属コースを越えた多角的な視点での課題解決力を実践的に育成していきます。

今年度は、忽那諸島・中島の地域課題を題材にしており、10月に行った現地でのフィールドワークと地域の方々への地域課題の解決アイデア発表会で得た地元の方々の声を参考に、今回、解決策アイデアを具体化して最終発表提案を行います。

なお、今回の発表会では、中島支所会議室ともオンラインで繋いで実施します。

日時

令和6年1月26日(金) 8時30分〜11時50分頃

会場

愛媛大学工学部2号館345演習室(松山市文京町3)

開催形式

会場及びオンライン(Zoom)によるハイブリッド開催

対象

学生、地域・一般

内容

12の学生チームよる発表 ※発表タイトル等、プレスリリース資料の別紙参照

参加方法

  • 会場参加・・・事前申込不要。直接、会場までお越しください。
  • オンライン参加・・・以下の問い合わせ先までご連絡ください。
    (ZoomのミーティングコードIDとパスコードをお知らせします。)

 

プレスリリースはこちらからご覧ください。(愛媛大学WEBサイトへジャンプします。)

令和5年度第2回環境・エネルギー工学ミーティングを開催しました【令和5年12月5日(火)】

令和5年12月5日(火)、愛媛大学情報メディアセンターメディアホールにおいて、愛媛大学工学部附属環境・エネルギー工学センター及び愛媛大学リサーチユニット「地産地消e-Fuel研究ユニット」主催の「令和5年度第2回環境・エネルギー工学ミーティング」を対面で開催しました。なお、本ミーティングは愛媛県との共催です。

会場には、エネルギーに関する諸問題に関心のある企業の方々や、愛媛大学教職員並びに学生など約70人に参加いただきました。

ミーティングでは、はじめに、高橋寛工学部長から開会の挨拶がありました。

続いて、学外の講師2名による講演がありました。
まず、大阪ガス株式会社エグゼクティブフェロー エネルギー技術研究所SOECメタネーション開発室統括室長の大西久男様より、「暮らしや産業を変えずにカーボンニュートラルを実現する e-メタン~革新的SOECメタネーション技術」と題して講演がありました。
次に、産業技術総合研究所ゼロエミッション国際共同研究センター 水素製造・貯蔵基盤研究チーム研究チーム長の高木英行様より、「水素エネルギー・合成燃料技術の動向と産業技術総合研究所における取り組み」と題して講演がありました。
講演では、講師から聴講する学生に問いかける場面もあり、講演後の質疑応答も活発に行われました。

続いて、環境・エネルギー工学センター副センター長であり、愛媛大学リサーチユニット「地産地消e-Fuel研究ユニット」ユニットリーダーの板垣吉晃教授より、2件の講演の内容を踏まえ、愛媛大学でエネルギー問題に関して取り組んでいる「地産地消e-Fuel研究ユニット」の紹介を行いました。

講演と紹介の終了後は、場所を変え、愛媛大学教職員および学生によるポスターセッションを行いました。23件の研究発表内容をまとめたポスターが並び、異分野の学生が融合してポスターセッションをするという貴重な機会のもと、学内外問わず参加者による活発なセッションが行われました。

最後に、愛媛大学附属環境・エネルギー工学センターのセンター長である中原真也教授より閉会の挨拶がありました。      

工学部附属環境・エネルギー工学センターは、今後も、環境やエネルギーに関わる技術開発及び人材育成に取り組んでまいります。

高橋学部長による開会の挨拶
大西久男氏による講演
高木英行氏による講演
板垣教授によるリサーチユニット紹介
質疑応答の様子
ポスターセッションの様子

船舶海洋工学センター5周年スタートアップシンポジウムを開催しました【令和5年11月22日(水)】

令和5年11月22日(水)、愛媛大学南加記念ホールにおいて、愛媛大学工学部附属船舶海洋工学センター5周年スタートアップシンポジウムを対面とオンラインで開催しました。

シンポジウム会場内の様子

 

本シンポジウムには愛媛大学工学部及び工学部附属船舶海洋工学センター、ご講演者にかかわりの深い企業のみなさま、愛媛大学教職員並びに愛媛大学の学生など対面・オンライン併せて約90人が参加くださいました。

若林副学長の挨拶
田中センター長の挨拶

若林良和理事・副学長及び田中進船舶海洋工学センター長の開会挨拶の後,「巨視的現象から考察した疲労過程と疲労設計の今後」と題して九州大学名誉教授、愛媛大学客員教授・工学部附属船舶海洋工学センターアドバイザーの豊貞雅宏氏より、「溶接技術の進展と展望」と題して愛媛大学名誉教授の荒木孝雄氏よりご講演をいただきました。

これまでの貴重な研究成果や今後造船技術に結びつくであろう溶接技術などついて自身の研究エピソードを交えて紹介があり、参加者は熱心に講演内容に耳を傾けていました。また、講演後は活発な質疑応答が行われました。

豊貞先生のご講演
荒木先生のご講演
質疑応答の様子

最後に、高橋寛工学部長より閉会の挨拶がありました。

高橋工学部長からの閉会挨拶

 

シンポジウムの後には、愛媛大学城北キャンパス内の会場で引き続き交流会を行いました。

交流会の様子①
交流会の様子①
交流会の様子②

本交流会には講演者と工学部関係者だけでなく、シンポジウムにご参加いただいた企業様や愛媛大学の学生も合わせた合計約50名が参加し、お互いの業務や研究、学生生活などについて情報交換を行いました。

工学部附属船舶海洋工学センターは、今後も、地域産業が抱える課題に対し共同研究を推進するとともに、諸課題解決に貢献できる人材を育成できるよう活動を続けてまいります。

【要事前申込】令和5年度第2回環境・エネルギー工学ミーティングを開催【12月5日(火)13:30-】

愛媛大学は、環境やエネルギーに関わる技術開発及び人材育成を通じて、地域産業の創生と活性化並びに諸課題解決に貢献することを目的として、「工学部附属環境・エネルギー工学センター」を設置しています。

このミーティングでは、工学部附属環境・エネルギー工学および愛媛大学リサーチユニット「地産地消e-Fuel研究ユニット」による主催のもと、カーボンニュートラルに向けたエネルギー生産に関する最新技術や動向について2名の方にご講演いただきます。また、「地産地消e-Fuel研究ユニット」の紹介の後、工学部の教員・学生によるポスターセッションを行います。

ミーティング閉会後は、参加者交流会も実施いたします。

興味のある方は是非ご参加ください。

 

日  時 令和5年12月5日(火) 13時30分~16時50分

場  所 愛媛大学総合情報メディアセンター メディアホール

共  催 愛媛県

対  象 どなたでもご参加いただけます。

参加申込 以下の申込フォームからお申し込みください。
     申込フォームはこちら

申込締切 令和5年11月26日(日)

参加費  ミーティングは無料
     参加者交流会にご参加される方は、参加費4,000円を当日会場で集金いたします。

詳  細 以下のチラシをご参照ください。

関連リンク

※愛媛大学工学部附属環境・エネルギー工学センターについてはこちらからご覧ください。
(愛媛大学工学部附属環境・エネルギー工学センターWEBサイトへジャンプします。)

※愛媛大学リサーチユニットとは
愛媛大学では、新たな学際的研究分野を開拓し、発展性が期待される特徴ある学際的研究グループをリサーチユニット(RU)として認定し、その活動を支援しています。
詳細はこちらからご覧ください。(愛媛大学先端研究・学術推進機構Webサイトへジャンプします。)

【要事前申込】愛媛大学工学部附属船舶海洋工学センター5周年スタートアップシンポジウムを開催【11月22日(水)14:00~】

工学部附属船舶海洋工学センターは設立から5年目を迎え、新たなフェーズへと突入しました。そこで、5周年スタートアップシンポジウムと題し、愛媛大学工学部や船舶海洋工学センターに深く関係のある先生方にご講演をいただきます。参加を希望される方は11月12日(日)までにお申し込みください。

 

1.日 時: 令和5年11月22日(水) 14:00 ~ 16:30

2.場 所: 愛媛大学 南加記念ホール及びZoomによるハイブリッド開催

3.プログラム: 司会進行 愛媛大学工学系長特別補佐 中原 真也

14:00 開会挨拶

      愛媛大学理事・副学長 若林 良和

      センター長挨拶

      愛媛大学工学部附属船舶海洋工学センター長 田中 進

14:15 ~ 16:15 

      特別講演

      ①「巨視的現象から考察した疲労過程と疲労設計の今後」

        九州大学名誉教授

        愛媛大学客員教授・工学部附属船舶海洋工学センターアドバイザー 豊貞 雅宏 氏

      ②「溶接技術の進展と展望」

        愛媛大学名誉教授 荒木 孝雄 氏

16:15 閉会挨拶

      愛媛大学工学部長 高橋 寛

                    

4.お申込み

11月12日(日)までに、以下URL又は添付ポスターの二次元バーコードから申込フォームへアクセスしてお申し込み下さい。

https://forms.office.com/r/ARjHJTnEsD

 ※ポスターのPDF版はこちらからご覧ください。(1,876KB)

愛大生による中島の課題解決法―工学的視点により離島での暮らしを持続可能に―~茶話会の開催について~【10月22日(日)、29日(日)】

愛媛大学工学部では、課題解決型学習として、「学部共通PBL ( =Project Based Learning)〔融合型〕」を開講しています。授業では、工学部の9つの専門コースの学生を混成させたチームを編成し、単一の分野で割り切ることのできない地域課題の解決に向け、所属コースを越えた多角的な視点での課題解決力を実践的に育成していきます。

今年度は、忽那諸島・中島の地域課題を題材にしており、3回に分かれて2日間の現地研修を行います。各回の2日目には、学生たちがフィールドワークで得た学びをもとに、地元の方々へ地域課題の解決アイデアを発表する茶話会が開催されます。学生の発表に対して、「中島地域の暮らしや地域づくりに貢献できるのか」という視点で、地元の方々にご感想をいただきます。

日時

【第2弾】10月22日(日) 13時30分〜15時00分頃
【第3弾】10月29日(日) 13時30分〜14時30分頃

会場

中島文化センター2F 趣味の部屋

 

プレスリリースはこちらからご覧ください。(愛媛大学WEBサイトへジャンプします。)