機械・システム分野

あらゆる産業のものづくりは、ここから始まる。

機械工学 谷本 航大さん
機械工学
谷本 航大さん
「こういう機械があればいいのに」を叶えよう。

1)このコースを志望した理由高校生のときから、自動車のエンジニアになることが夢でした。エンジンをつくるのも、デザインをするのも機械工学の分野。迷わず本コースを選択しました。

2)このコースの魅力教授の先生方が分かりやすい授業をしてくださり、それでいて気さくであることが大きな魅力だと思います。分からないことも聞きやすいですし、研究室の教授が本を貸してくださるなど、とても良くしてくれます。

3)将来どうなりたいか自動車だけでなく、船舶、ガスタービンなど、いろいろな分野を学べたおかげで、将来への視野が広がりました。これから大学院に進学して研究を深め、熱工学を扱う設計者・エンジニアになりたいです。

4)受験生へのワンメッセージ自分の中で「何かつくりたい」「こういう機械があればいいのに」という思いがある人は、ぜひ機械工学コースへ! 設計に関するすべてのベースが学べますよ。あなたの思いを形にするため、ぜひ一緒に勉強しましょう。

知能システム 木下 翔さん
知能システム
木下 翔さん
努力次第で将来の選択肢を広げられるコース。

1)このコースを志望した理由高校生のときから、レスキューロボットに興味があり、ロボットの研究をしたくて、知能システム学コースを選びました。

2)このコースの魅力当初は機械工学についてあまり知識がなく不安もありました。しかし、授業の内容が充実しており、分からないことがあれば、先生が授業内でも授業外でも応じてくれるので、しっかり学ぶことができます。また、担当教員がついてくださり、成績や進路について親身に相談にのってくださるので心強いです。

3)将来どうなりたいか知能システム学は、今の日本で必要とされる分野。この分野で設計を活かした職に就き、自分の名が知られるような仕事がしたいですね。

4)受験生へのワンメッセージ僕のように少しでも興味があれば、努力次第では将来の選択肢を広げられるコースです。勉強すれば、誰でもなりたい自分になれます!共に頑張りましょう。

電気・情報分野

エレクトロニクス、情報化社会の最先端技術を学ぶ。

コンピュータ科学 吉井 佳祐さん
コンピュータ科学
吉井 佳祐さん
世の中をより楽しく、便利に。ワクワクを胸に学ぼう。

1)このコースを志望した理由コンピュータはゲームもできるし調べ物もできる。そんな便利で楽しいコンピュータが好きで選択しました。なかでも愛媛大学を選んだのは、愛媛は土地柄も人柄もいいと聞いていたからです。実際、まちに活気があり、愛媛大学は市街地に近くて立地が良く、気に入っています。

2)このコースの魅力ITは、どの会社にも取り入れられています。家電など、生活のさまざまな場面にも使われています。授業は難しい点も多いですが、社会に必要とされ、最先端に取り組める分野だというワクワク感とやりがいがあります。

3)将来どうなりたいか自分の発想やアイデアで、ものづくりに携わりたいので、そのために必要なプログラムが書ける人材になりたいですね。

4)受験生へのワンメッセージ「楽しい」「便利だ」と思う場面のほとんどに使われているのがコンピュータです。そんな製品を自分でつくれるというワクワクを胸に、一緒に学びましょう。

応用情報工学 古森 創人さん
応用情報工学
古森 創人さん
恵まれた環境で、情報を扱う側の視点を身につけよう。

1)このコースを志望した理由私は、高校生のころから大のゲーム好き。そして、情報系は職が最先端で安定しているという思いがありました。この「好きなこと」で「安定」した仕事ができるという2つのメリットから、応用情報工学を選びました。

2)このコースの魅力ゲームを楽しむ側から、つくる側になり、ゲームをしながら「ここはこうしてつくっているな」と新たな視点で楽しめるようになりました。現在、教育関連を支援するIoT機器を研究しているのですが、研究室の機材は充実していて、恵まれた環境で研究できているなと感じています。

3)将来どうなりたいか出来合いのものをただ使うのではなく、何かをクリエイトするというのが工学部での学びを生かすということ。大学で得た自ら創造していく力を使って、特にゲーム系の分野で活躍していきたいです。

4)受験生へのワンメッセージあらゆる企業に必要とされ、就職率も高いのが工学部の特徴だと思います。応用情報工学コースの恵まれた環境で、情報を扱う側の視点を身につけ、社会に出ませんか。

電気電子工学 清水 彩花さん
電気電子工学
清水 彩花さん
将来は電力関係の仕事で人の生活を支えたい。

1)このコースを志望した理由高校の授業で物理が好きで、電気関係の学問を学びたくて選択しました。電気は見えないけれど、見えないからこそ研究しがいがあります。

2)このコースの魅力先生がとても熱心なので、高校よりも物理現象を深く知ることができて面白いです。電気電子工学は幅広い分野に精通しているので、卒業後に求人が多いのも魅力の一つかもしれませんね。

3)将来どうなりたいか将来は、インフラに携わる仕事に就きたいと思い、今は研究を通じてプログラミングの勉強をしています。インフラの中でも特に電力関係の仕事で、人の生活を支えていきたいです。

4)受験生へのワンメッセージ工学部を目指す女子の皆さんの中には、工学部は女子が少なくて不安に感じている人もいるかもしれませんが、私の場合は女子が少なかったからこそ、入学初日にすぐ女友達ができましたし、今でもずっと仲良しです。ぜひ充実したキャンパスライフを送ってくださいね。

材料・化学分野

化学の知識と技術をもとに社会に役⽴つものを作る。

化学・生命科学 松岡 沙耶さん
化学・生命科学
松岡 沙耶さん
医療系など、さまざまな分野とつながる魅力あり。

1)このコースを志望した理由自分が一番興味を持ったことが「化学・生命科学」だったので、本コースを選択しました。

2)このコースの魅力工学部といえば男性ばかりというイメージがありますが、例えばタンパク質を扱う実験は、医療系に結びついています。工学部だけど、さまざまな分野とつながることが本コースの特徴だと思います。授業は、大変な面もありますが、高校のときは「この反応」と暗記していたことを、大学では先生が「なぜこの反応なのか」という原理の部分から説明してくれるので、理解を深めることができます。

3)将来どうなりたいか卒業後は大学院に進む人が多いです。私自身も、自分の研究に責任を持って取り組むことで就職に生かしたいと思い、大学院に進学します。

4)受験生へのワンメッセージ大学生になるのが不安でしたが、自分のためになる学びが得られ、とても充実した大学生活が送れています。受験生の皆さんも、工学部という先入観にとらわれず、ぜひ広い視野で学びに取り組んでほしいです。

材料デザイン 深田 基史さん
材料デザイン
深田 基史さん
「材料」を学ぶことは、良いものづくりの根本。

1)このコースを志望した理由小さなころから、ものづくりに携わりたいと思っていました。身の回りにあるたくさんの製品のスタートは「材料」です。「材料」は良いものづくりの根本だと思い、本コースを選択しました。

2)このコースの魅力各材料の特徴を原子・分子レベルで解析できる魅力があります。僕が研究しているのは人工骨などの「生体材料」。強度を考えたり、人体への害の影響を考えたりと、さまざまな視点で考えなければならないという複雑性も面白いです。

3)将来どうなりたいか将来は、金属系のメーカーに就職して、材料を評価する仕事がしたいです。材料をつくって売るとき、評価・分析によって明らかにしないと売れません。そんな仕事の大事な部分に携わる職に就きたいです。

4)受験生へのワンメッセージ「将来こうなりたい」と明確な人も、そうでない人も、ちょっとしたきっかけが、自分の興味を持つ分野との出会い、自分に合うか合わないかへの実感につながると思います。何事にも前向きに取り組んでください!

土木・環境分野

世界を舞台に⼈、都市、⾃然の調和をめざす。

社会基盤工学 上田 航さん
社会基盤工学
上田 航さん
自分の興味を大事に、視野を広げよう。

1)このコースを志望した理由父の影響もあり、将来はダムや橋といった社会基盤に土木工学の分野で携わりたいと思い、本コースに進学しました。私の地元は愛媛です。土木は地元の環境に密接に関わるので、本校に進学したことにも意義があったと思います。

2)このコースの魅力それまで見過ごしていましたが、川の護岸のコンクリート一つとっても、土壌や流量などすべてが計算され、技術があってこそ。そんな技術を基礎から学べる魅力があります。学ぶ分野は水理学や構造力学、生態系など多岐に渡り難しいですが、視野を広げられることも魅力的です。

3)将来どうなりたいか今は、都市化が高まると川に住む生物にどう影響するかを研究中です。将来は、これを生かしたコンサルタントとして活躍したいです。

4)受験生へのワンメッセージ受験時は、偏差値から進学先の分野を考えてしまいがちですが、自分のやりたい分野、自分に合っている分野を目指してほしいです。大学生活では、留学、サークルやバイトなど課外活動も思いっきり満喫してください。すべてが経験となり、自分の興味に気づくきっかけにつながります。

社会デザイン 大井 梨紗子さん
社会デザイン
大井 梨紗子さん
幅広い学びの中に、なりたい自分との出会いがあるかも。

1)このコースを志望した理由とにかく環境について勉強したいと思っていました。環境に配慮した公園のデザインに興味があり、本コースを選択しました。

2)このコースの魅力コース最大の魅力は、幅広く学べること。「建設する」と言っても、コンクリートの力学だけでなく、人との話し合いの仕方も、デザインするまでに必要な心理学も学んでいきます。印象に残っているのは、ダムの建設現場へ行ったこと。それまであまり関心がありませんでしたが、普段は行けないその場に足を踏み入れると、自分でも驚くほど興味が湧きました。本コースには、新たな自己認識につながるきっかけがあるかもしれません。

3)将来どうなりたいかダム建設などに携わる職場への就職が決まっています。ずっと環境関係のことがしたくて学んできたので、環境に配慮した設計ができる人になりたいです。

4)受験生へのワンメッセージ幅広く学べる本コースは、将来何がしたいか絞りきれない人にこそ、ぴったりです。社会デザインコースでなりたい自分に出会いませんか。

機械・システム分野

マツダ株式会社 勤務 生産環境工学専攻 機械工学コース 修了 出先 祐典さん(平成22年度修了)
マツダ株式会社 勤務
生産環境工学専攻 機械工学コース 修了
出先 祐典さん(平成22年度修了)

私は、マツダ㈱でクルマのボデーを設計する部署に所属しています。機械工学科では、材料力学や制御工学などの専門科目や、旋盤などの工作機械を用いた実習などを通して、「ものづくり」を様々な角度から学ぶことができます。私は、小さい頃からクルマが大好きで、クルマに関わる仕事がしたいと思い、機械工学科に進学しました。クルマの設計は、部品の製造方法や、コスト、重量、周辺部品とのレイアウトなど、様々なことを考えながら仕様を決める必要があり、日々勉強です。でも、いつか自分の設計したクルマが世界中を走っている姿や、世界中の人が楽しそうに運転している姿を想像すると、とてもワクワクします。こんな感動を味わえるチャンスがものづくりの世界にはあると思います。皆さんも、ぜひ機械工学科で学び、そのチャンスを掴んでみませんか?

電気・情報分野

西日本電信電話株式会社 勤務 電子情報工学専攻 電気電子工学コース 修了 三原 高徳さん(平成26年度修了)
西日本電信電話株式会社 勤務
電子情報工学専攻 電気電子工学コース 修了
三原 高徳さん(平成26年度修了)

私は、西日本電信電話株式会社で、NTTビルからお客様宅までサービスを提供するために、光ケーブルをどのように構築すべきか等の設備検討を行う基本設計業務に従事しています。在学中、電気電子工学科で、電気・電子・情報通信工学など、IT技術の基礎から応用まで幅広く学ぶことができました。大学院では、電気絶縁材料の物理現象の解明に夢中になりました。研究に挑戦するなかで、授業で学んだ多くの専門知識を「分析する力」として磨き上げることができました。この「分析する力」は、今の仕事をしていく上で必要不可欠な力となっており、愛媛大学で学べたことにとても感謝しています。電気は専門的な資格も多く、スペシャリストとして活躍することができる分野です。皆さんも、電気電子工学科で将来役立つスキルを身に着け、企業で活躍できる人材になることを目指しませんか?ぜひ、電気電子工学科で学び、自分の夢に向かってチャレンジしてみてください。

サイボウズ株式会社 勤務 情報工学科 卒業 山内 侑香さん(平成21年度卒業)
サイボウズ株式会社 勤務
情報工学科 卒業
山内 侑香さん(平成21年度卒業)

私は自社で開発したソフトウェア製品のサポートの仕事に就いています。サポートの仕事には、大学で学んだ知識は関係ないと思っていましたが、大学時代に学んだプログラミングやオペレーティングシステムの知識は、仕事の中で利用できることが数多くありました。今でも「大学で学んだことだ!」と思うことがあります。将来、ソフトウェアやアプリ、ゲームの開発やそれに関する仕事をしたいと思っている人には、大学で学べる知識や技術がきっと役立つ学科だと思います。

材料・化学分野

愛媛県産業技術研究所食品産業技術センター  勤務 応用化学科 卒業 酒井 美希さん(平成27年度卒業)
愛媛県産業技術研究所食品産業技術センター 勤務
応用化学科 卒業
酒井 美希さん(平成27年度卒業)

私は、愛媛県産業技術研究所食品産業技術センターで、県内企業の方々から依頼された食品の分析や、愛媛らしさを活かした新商品の開発のための支援を行っています。応用化学科では、化学全般の知識を一から学び、学年が進むにつれてより専門的な内容や実験実習を学ぶことができます。私は、生物化学系の研究室に所属し、タンパク質合成系の研究に真剣に取り組むことができました。応用化学科は、研究に打ち込む環境が整っていると思います。応用化学科の授業や研究では、深く考える機会が多く、論理的な思考力・応用力が身に付いたと思います。私は今、発酵食品の分野で、企業の方々の課題や疑問などの解決に係る分析や試験研究に努めています。応用化学科で培った知識や考える力は、仕事を進めるうえでの基礎となっていて、非常に役立っています。

住友金属鉱山株式会社 勤務 物質生命工学専攻 機能材料工学コース 團上 亮平さん(平成24年度修了)
住友金属鉱山株式会社 勤務
物質生命工学専攻 機能材料工学コース
團上 亮平さん(平成24年度修了)

私は、住友金属鉱山株式会社にて、研究所内の研究開発品や国内外の工場製品の評価・分析業務に従事しています。評価装置を駆使し、試料の状態観察やメカニズムの解明、新規分析法の開発に取り組んでいます。機能材料工学科では、素材(金属、セラミックス、ポリマー)そのものの特性から材料評価技術まで幅広く学ぶことができます。材料の特性を評価する分析評価技術の知識と経験は、現在の仕事にも役立っています。社会人になると、与えられた時間の中で求められる課題を解決しなければなりません。大学では比較的自由な時間があると思いますので、材料を幅広く学ぶ中で、これだと思った研究テーマを深く掘り下げてみてください。

土木・環境分野

JR西日本 勤務 生産環境工学専攻 環境建設工学コース 修了 谷本 善行さん(平成24年度修了)
JR西日本 勤務
生産環境工学専攻 環境建設工学コース 修了
谷本 善行さん(平成24年度修了)

私は、西日本旅客鉄道株式会社で、鉄道施設に関わる構造物を保守管理しています。環境建設工学科では、鉄道や道路、橋といった土木分野から、観光や合意形成といった社会をデザインする分野まで、幅広い教育を受けることができます。さらに、知識を詰め込むだけではなく、実習や課外授業を通して「課題を発見する力」、「課題を解決する力」を身に付けることができます。この力はどんな仕事であっても必ず役に立つものだと思います。都市や地域の問題に取り組み、解決したいと思う方、環境建設工学科はそういった方を最大限サポートしてくれます。皆さんも環境建設工学科で学んでみてはいかがでしょうか?