令和4年11月15日(火)、国際学術協定校であるハサヌディン大学工学部のムハマド・イヌラン・ラムリ工学部長を含めた9名の代表団が工学部を訪問され、理工学研究科(工学系)との学術交流協定書の更新を行いました。
理工学研究科(工学系)とハサヌディン大学工学部は、2008年に連携にかかる協議を開始、2011年に学術交流協定を締結し、その後交流が行われています。
一行は、高橋理工学研究科工学系長らと意見交換を行い、COVID-19に負けず、より一層学術・学生交流を発展させることが確認されました。
ハサヌディン大学工学部とは、今後関係をますます友好的・協力的なものとし、教育・研究等の交流がますます進展することが期待されます。
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協定書に署名後,記念品の交換を行いました。(左:ムハマド・イヌラン・ラムリ工学部長・右:高橋理工学研究科工学系長)
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ハサヌディン大学代表団のみなさんと記念撮影