【要事前申込】令和8年度環境・エネルギー工学ミーティングを開催【11月16日(月)14:15-】

愛媛⼤学は、環境やエネルギーに関わる技術開発及び⼈材育成を通じて、地域産業の創⽣と活性化並びに諸課題解決に貢献することを⽬的として、「⼯学部附属環境‧エネルギー⼯学センター」を設置しています。

本ミーティングでは、カーボンニュートラル社会の実現に向けた企業や自治体の取り組みについてご講演いただきます。

興味のある⽅は、この機会に是⾮ご参加ください。

 

【日時】2026年11月16日(月)14時15分~15時15分

【場所】ANAクラウンプラザホテル松山  ルビールーム(本館4階)

【対象】どなたでもご参加いただけます。

【参加申込】チラシまたは次のリンクよりお申し込み下さい:
      https://forms.cloud.microsoft/r/yjW6cKz9tL
      申込〆切:2026年11月9日(月)

【参加費】無料 定員:100名(先着順)
     ※同日開催の「エンジニアリングモール・シンポジウム2026」に参加される方は、別途参加登録が必要です。

【共催(予定)】愛媛県、愛媛大学研究協力会カーボンニュートラル推進研究部会

【プログラム】
14時15分 開会挨拶 工学部附属 環境・エネルギー工学センター長
14時20分 招待講演
      「カーボンニュートラルに向けた企業・自治体の水素利活用の取組」
        日本環境技研㈱ 取締役GX推進部長 古市 淳 氏
15時00分 開会挨拶 工学部附属 環境・エネルギー工学センター副センター長

以上詳細は以下のチラシをご参照ください。

※PDF版はこちらからご覧ください。(PDF 936KB)

関連リンク

・愛媛⼤学⼯学部附属環境・エネルギー⼯学センターについてはこちらからご覧ください。
(愛媛⼤学⼯学部附属環境・エネルギー⼯学センターWEBサイトへジャンプします。)

・愛媛⼤学研究協⼒会カーボンニュートラル推進研究部会についてはこちらからご覧ください。
(愛媛⼤学研究・産学連携推進機構産学連携推進本部WEBサイトへジャンプします。)

【要事前申込】エンジニアリングモールシンポジウム2026を開催【11月16日(月)10:00-】

愛媛大学は、地域産業の創⽣と活性化並びに諸課題の解決に貢献することを⽬的として、⼯学部附属の4つのセンター(⾼機能材料、社会基盤iセンシング、環境・エネルギー⼯学、プラズマ複合領域創成研究)から構成される「エンジニアリングモール(EM)」を設置しております。

本年度も、工学部が有するシーズと、地域企業様が有するニーズとのマッチングをさらに推進し、地域企業様の課題解決により⼀層貢献することを⽬的に、「エンジニアリングモールシンポジウム2026」(ポスターセッションおよび交流会)を開催します。

興味のある方は、この機会に是非ご参加ください。

 

【⽇時】2026年11⽉16⽇(⽉)10時00分〜14時00分(9時開場)

【場所】ANAクラウンプラザホテル松⼭ダイヤモンドルーム

【対象】企業

【参加申込】チラシまたは次のリンクよりお申し込み下さい︓
https://va.apollon.nta.co.jp/engineering-mall-symposium
申込〆切︓2026年11⽉6⽇(金)

【参加費】16,000円(参加者交流会・要旨集を含む)

【プログラム】
10時15分 EMポスターセッション(発表者:学生)
11時45分 企業ポスターセッション(発表者:企業)
12時35分 閉会挨拶 愛媛大学工学部エンジニアリングモール担当
                   工学系長特別補佐 中原 真也
12時40分 参加者交流会

以上詳細は以下のチラシをご参照ください。

※PDF版はこちらからご覧ください。(PDF 908KB)

※本シンポジウムで余剰金が発生した場合は、「工学支援基金」へ寄附させて頂き、工学部エンジニアリングモールの活動に活用させていただきます。

関連リンク
・愛媛⼤学⼯学部エンジニアリングモールについてはこちらからご覧ください。
(愛媛⼤学⼯学部エンジニアリングモールWEBサイトへジャンプします。)

⼤学院理⼯学研究科の神野雅⽂教授が「照明学会功労賞」を受賞しました【9月15日(火)】

令和8年9月15日(火)に一般社団法人照明学会より、愛媛⼤学⼤学院理⼯学研究科の神野雅⽂教授が「照明学会功労賞」を受賞しました。

本賞は、照明学会における長年の活動を通じて、学会の発展に特に貢献し、活動および運営の両面において顕著な功績を挙げた者に贈られるものです。

今回の受賞は、神野教授が照明科学分野における研究・教育活動に加え、照明学会の運営や各種事業の推進などに長年にわたり尽力してきた功績が高く評価されたものです。本受賞を契機として、今後も照明科学分野のさらなる発展と社会への貢献が期待されます。

表彰状

愛媛大学と地域産業の協働による『海事産業を牽引する高度専門人材』育成事業が令和8年度⼤学・⾼専機能強化⽀援事業に採択されました【9⽉16⽇(⽔)】

― 今治地域と連携し、海事産業を担う高度専門人材を育成 ―

 愛媛大学が申請した「愛媛大学と地域産業の協働による『海事産業を牽引する高度専門人材』育成事業」が、令和8年度大学・高専機能強化支援事業に採択されました。大学・高専機能強化支援事業は、今後の成長が期待される分野で活躍する人材を育成するため、大学や高等専門学校が行う教育組織の新設・拡充や教育研究体制の強化を支援する文部科学省の事業です。

 造船業をはじめとする海事産業では、デジタル化、脱炭素化、AI・ロボット化が進む一方、人手不足や技術・技能の継承が課題となっており、産業の変革を担う高度専門人材の育成が求められています。今回採択された事業では、こうした課題に対応するため、令和9年度から大学院理工学研究科理工学専攻博士前期課程に「海事産業特別プログラム」を設置します。令和9年度は入学定員5名でスタートし、令和12年度には15名へ段階的に拡充する計画で、学生募集要項もすでに公表しています。

 海事産業特別プログラムでは、船舶の設計・生産・運用に関する専門知識を基盤として、AI・データ活用・センシング・制御、ロボット、環境・エネルギーなどの技術を学びます。スマート造船、船舶電動化、自律運航などの課題に対して、新たな技術を活用し、解決策を構築できる高度専門人材の育成を目指します。その教育の舞台となるのが、国内有数の海事産業集積地である今治地域です。造船所など産業現場の実際の課題をPBL(課題解決型学習)、インターンシップ、修士研究などに取り入れ、学生が企業や技術者と関わりながら、課題の発見から分析、検証、実装までを実践的に学びます。

 本学では、令和8年度に工学部に「海事産業特別コース」を設置しており、今回の大学院プログラムの設置により、学部から大学院まで一貫した海事人材育成を進めます。さらに、「えひめ海事産業協働コンソーシアム」などを通じて企業、自治体、教育機関等との連携を強化し、高校・高専から大学・大学院への接続や、社会人技術者のリスキリングにも取り組みます。

 本事業を通じて、今治地域の産業界と連携した教育研究拠点としての機能を強化し、我が国の海事産業の持続的な発展と競争力強化に貢献していきます。

事業計画の概要

※参考:

令和9年度 理工学研究科(博士前期課程)海事産業特別プログラム総合型特別選抜(4月入学・9月入学)」学生募集要項を発表しました | 愛媛大学

令和8年度選定分 | 助成事業 | 独立行政法人 大学改革支援・学位授与機構

愛媛大学工学部附属プラズマ複合領域創成研究センター看板除幕式を行いました【9月7日(月)】

 愛媛大学工学部は、グリーンエネルギー、環境、医療、農業、材料プロセス、フュージョンエネルギー(核融合)など、幅広く応用されるプラズマ技術を核として、分野の枠を越えた新たな学術・技術の創成と社会実装を目指すことを目的として、プラズマ複合領域創成研究センターを設置し、令和8年9月7日(月)に工学部本館玄関前で看板除幕式を行いました。

 当日は、仁科弘重学長、満田憲昭理事・副学長、八尋秀典理事・副学長、重松直江監事、森脇亮工学部長、神野雅文センター長、向笠忍副センター長、中原真也副センター長、池田善久副センター長及びセンター兼任教員が出席しました。

 除幕式終了後には、報道機関による質疑応答が行われ、神野センター長がセンター設置の目的や今後の展望について説明しました。あわせて、報道各社による個別インタビューも実施されました。

 専門分野別の基礎部門、フュージョン・エネルギー部門・応用部門の3部門に兼任教員を配置し、センター長、副センター長のもと、地域の発展のためにオール工学で取り組んでまいります。

(左)学長、理事及び監事  (右)工学部長、センター長及び副センター長

         

               除幕の様子                  集合写真

         

                質疑応答の様子                  インタビューの様子

シンポジウム「愛媛から宇宙へ ~ひとづくり・ものづくり・ことづくり~」を開催しました【8月28日(金)】

令和8年8月28日(金)、えひめ東予産業創造センターにおいて、シンポジウム「愛媛から宇宙へ ~ひとづくり・ものづくり・ことづくり~」を開催しました。

本シンポジウムは、令和8年度から愛媛県内で宇宙分野の研究開発や人材育成に関する新たな取組が始まることを契機として開催したものです。宇宙産業を取り巻く最新動向や求められる技術・人材について共有するとともに、県内企業の宇宙産業への参入や産学官連携による新たな取組の創出につなげることを目的として、多くの企業関係者や教育・研究機関の関係者にご参加いただきました。

開催にあたり、仁科弘重学長の挨拶を森脇亮工学部長が代読し、シンポジウムが開会しました。

講演ではまず、経済産業省の田中融氏から、世界および日本における宇宙開発の現状と宇宙産業の将来展望についてご紹介いただきました。続いて、東京都市大学の中川貴雄先生から、宇宙観測を支える極低温技術の重要性についてご講演いただき、最先端の宇宙観測プロジェクトとその基盤技術への理解を深めました。その後、本学の松本圭介准教授より、SX-ARKにおける研究課題「新規蓄冷材開発による高性能冷凍機の宇宙利用」について紹介し、宇宙用冷凍機の性能向上に向けた蓄冷材開発の取組と将来展望を発表しました。さらに、新居浜工業高等専門学校の若林誠先生からは、高専における宇宙人材育成の取組と今後の展望についてご紹介いただきました。最後に、株式会社2moon代表取締役社長の伊巻和弥氏から、実際の事例を交えながら宇宙ビジネス参入の可能性や地域企業に期待される役割についてご講演いただきました。

各講演後には参加者から多くの質問が寄せられ、宇宙産業の将来性や技術開発、人材育成など幅広いテーマについて活発な議論が交わされました。閉会にあたり、えひめ東予産業創造センターの越智学専務理事より挨拶があり、シンポジウムは盛況のうちに終了しました。また、終了後の名刺交換会では参加者同士の交流が活発に行われ、新たな連携や情報交換の場となりました。

学長挨拶を代読する森脇工学部長

ご講演いただいた先生方(左上より 田中氏、中川先生、松本先生、若林先生、伊巻氏)

会場の様子

越智専務理事

大学院理工学研究科博士前期課程1年生の吉田純輝さんが「土木学会四国支部第32回技術研究発表会 優秀発表賞」を受賞しました【5月30日(土)】

令和8年5月30日(土)に徳島大学 常三島キャンパスで開催された土木学会四国支部第32回技術研究発表会において、大学院理工学研究科博士前期課程1年生の吉田純輝さんが「優秀発表賞」を受賞しました。

発表題目は「はりの非線形振動の数値モデル化とデジタル画像相関法による可視化」です。橋梁の老朽化が進む中、安全に長く利用するためには、損傷を早期に発見し、適切に維持管理することが重要となっています。本研究では、橋梁を支える重要な部材の一つである支承に着目し、損傷によって生じる状態の変化を、非線形振動から捉えることを目指しています。こうした振動の特徴を利用することで、将来的には支承の損傷を早期かつ容易に発見する技術の開発を目指しています。

受賞のURL: https://www.jsce7.jp/member/technology-research

表彰状をもつ吉田さん

愛媛大学航空宇宙船舶工学研究会(二宮翔会)船部が「E/SASV Games 2026 30周年記念⼤会」100W級ショート部門で優勝しました【8月9日(日)】

令和8年8月8日(土)から9日(日)にかけて、滋賀県‧琵琶湖で開催された「E/SASV Games 2026 30周年記念⼤会」100W級ショート部門において、工学部の準正課教育プログラムとして活動する「愛媛大学航空宇宙船舶工学研究会(二宮翔会)船部」が優勝しました。

E/SASV Games 2026 30周年記念⼤会は、自律航行システムを搭載した無人船‧ASV(Autonomous Surface Vehicle)を、太陽光発電のみで航行させ、その性能を競う大会です。参加艇は、琵琶湖上の10~20キロメートルにおよぶコースを、GPSや各種センサー、制御プログラムによって、風や波等の自然条件に対応しながら、人の操作によることなく自律的に航行します。

競技では、航行の正確さ‧安全性‧完走タイム等が評価の対象となります。

愛媛大学航空宇宙船舶工学研究会(二宮翔会)船部は、昨年度に引き続き本大会に出場し、全国から10チームが参加する中、100W級ショート部門において、見事優勝を果たしました

愛媛大学航空宇宙船舶工学研究会(二宮翔会)船部は、2002年の発足以降、人力飛行機の制作‧運用を中心に活動してきました。近年では、ロケットや船舶にも活動分野を広げ、学生自らが設計・製作・制御技術の開発に取り組んでいます。

今後も、同研究会船部のさらなる挑戦と活躍が期待されます。

  

令和8年度工学部教育貢献賞の表彰式を挙行しました。【8月18日(火)】

令和8年8月18日(火)工学部長室で工学部教育貢献賞の表彰式が行われました。

工学部では、平成24年から学部教育において優れた貢献をした教員を表彰する制度を導入しており、今年度は、機械工学講座の松下 正史教授と応用化学講座の大角 利枝助教の2名に森脇工学部長から賞状と盾が授与されました。

 

地域産業と連携した海事人材育成プログラムの構築 

機械工学講座:松下正史先生

今治地域の海事産業ニーズを踏まえ、産官学連携による教育プログラムを構築し、工学部に「海事産業特別コース」を創設した。実務家による講義や現場演習を導入することで、学生の専門性とキャリア意識の向上に寄与している。さらに、人材育成基金の創設や地域プロジェクトへの参画を通じ、地域と連動した人材育成の仕組みを確立し、教育と地域貢献の好循環を実現している。

 

学生実験教育と学務運営を支える実践的教育支援の継続的貢献

応用化学講座:大角利枝先生

36年にわたり化学・生命科学コースの実験教育に携わり、必修実験科目の安全かつ円滑な運営を支えてきた。器具・試薬の準備や実験指導、個別対応を通じて、学生の基礎的実験技術の習得に大きく貢献している。また、成績管理やGPAに基づく順位リストの作成、各種行事の運営支援にも携わり、コース全体の教育体制の維持・向上に幅広く寄与している。

 

       

        授与されたトロフィー        左から森脇学部長、松下教授、大角助教、小林FD委員長

2026オンキャンパス説明会を開催します!【9月19日(土)】

今年度のオンキャンパスは、9月19日(土)に開催します。

工学部では、「学部説明会・研究紹介」を実施します。ご参加の方はWebでの事前申込が必要です。

詳細や申込方法については、下記および愛媛大学ホームページ(※愛媛大学Webサイトへジャンプします)をご確認ください。

 

▷工学部 事前申込プログラム内容(PDF)※事前申込が必要

第1部 13:00~14:10

第2部 14:30~15:40

※第1部と第2部は同じ内容です。

 

【学部説明会】

 学部長による学部紹介

 

【研究紹介】

1.「機械・知能・海事コースの研究紹介」

 豊田 洋通 先生(機械工学コース、知能システム学コース、海事産業特別コース)               

2.「真珠の輝きのひみつ:電気電子工学で探る色の正体」

 尾﨑 良太郎 先生(電気電子工学コース) 

3.「愛媛大学で取り組んでいる自然言語処理の研究紹介」

 後藤 功雄 先生(コンピュータ科学コース、応用情報工学コース、デジタル情報人材育成特別プログラム)               

4.「宇宙観測を支える磁性材料の研究」

 松本 圭介 先生(材料デザイン工学コース)

5.「見えないものを測る―分析化学が挑むナノメートルとフェムト秒の世界―」

 石橋 千英 先生(化学・生命科学コース)

6.「愛媛らしい建築ってなんだろう?」

 矢野 寿洋 先生(社会基盤工学コース、建築・社会デザインコース)

 

終了後は、入試や研究内容、大学生活に関する疑問や不安など、工学部教員がみなさんのご相談に丁寧にお応えします。この機会にぜひお越しください!

 

【事前申込のご注意】

※申込期間:8月21日(金)~9月7日(月)

※定員に達したプログラムは、申込締切前でも受付を終了します。

 申込締切前にキャンセルが出た場合、再び申込可能になりますので、申込ページを随時ご確認ください。

 

【愛媛大学Webオンキャンパス特設サイト】(※愛媛大学Webサイトへジャンプします。)