学生研究プロジェクトのご紹介

  令和3年度 愛媛大学工学部 学生研究プロジェクト  

 愛媛大学工学部学生研究プロジェクトは,令和3年度愛媛大学教育改革促進事業(愛大教育改革GP)「モノづくり・コトづくり準正課教育の制度化」に基づく試みです。
 本事業の目的は,「準正課教育」としてモノづくり・コトづくりに関する学生のプロジェクトを組織的に支援することにより,正課学習だけでは得られない自主性・主体性,協働性,コミュニケーション能力,プランニング力及びリーダーシップなど愛大コンピテンシーとして身に付けるべき能力を涵養すること,です。
 令和3年度愛媛大学工学部学生研究プロジェクトでは3件のプロジェクトが採択されました。採択されたプロジェクトには,活動資金・活動スペース等が提供されています。

令和3年度 採択プロジェクト一覧

No プ ロ ジ ェ ク ト 名 指 導 教 員 名
1 愛媛大学デジタルツイン実現プロジェクト 理工学研究科 中畑 和之
2 これまでの機体設計に基づいた人力飛行機の新設計 理工学研究科 岩本 幸治
3 仮想通貨マイニングによるWeb広告の代替とその実用性の検証 理工学研究科 王 森岭

 

 

プロジェクト共用ミーテイングルーム


 プロジェクト紹介 

プロジェクト1 愛媛大学デジタルツイン実現プロジェクト

 本プロジェクトの目的は,インターネット上で愛媛大学キャンパスの建物やその情報を再現するデジタルツインを作ることである。これによって,仮想空間でキャンパスの様子を現実世界に近い視点で閲覧することができ,愛媛大学のPR活動に繋げることが期待できる。建物の情報や,生協の営業時間や利用状況,図書館の開館状況等をリンクさせるなどして,デジタルツインに付加価値を持たせることができるかを並行して検証していく。また,3Dプリンターを活用して,デジタルツインから立体模型を作成する。成功すれば,すこしずつマップの視野を町内,市内へと広げ,観光名所のアピールや防災にも活用できると考える。

5名(環境建設工学科,生産環境工学専攻)

プロジェクト2 これまでの機体設計調査に基づいた人力飛行機の新設計

 これまでの機体設計では,部品を担当する班ごとで必要な知識を深めてから設計を行い,それを集積させる方法をとっていた。本プロジェクトでは,これまでの人力飛行機の設計を見直し,各班がどういう分野の知識に基づいて設計しているのかを整理して資料に残すことで,ものづくりにおける様々な学問分野の関わりを目に見える形にする。そうすることにより,相互理解が進んで新しい機体の設計が洗練され,自分の班だけでは得られなかった知識を取り入れ,より性能が高い人力飛行機の設計ができるようになる。資料は教材として展示できるようにし,本プロジェクトに参加していない学生に対しても工学の勉強を深める機会を提供する。

13名(工学科,機械工学コース,電気電子工学コース,機械工学科,生産環境工学専攻)

プロジェクト3 仮想通貨マイニングによるWeb広告の代替えとその実用性の検証

 本プロジェクトの目的は,仮想通貨マイニングを用いることによるウェブ広告の代替えについて調査・検証を行うことである。ウェブサイトの閲覧中に行われるマイニングによってどれほどの収益が見込めるのかという点や,ユーザーがサイトを閲覧する際にこれが快適性や消費電力に与える影響について,実際にマイニングによってサイトの運営費用を賄うことができるのかという点などについて調査・検証を行いたいと考える。検証結果によって,ウェブ広告掲載の代わりにウェブサイトの閲覧中の仮想通貨マイニングによる収益を得ることは,財政難が続く地方自治体等が管理するホームページにおいて,新たな収益確保の手段として提案することができると考える。

3名(電気電子工学コース,コンピュータ科学コース,電子情報工学専攻)

【電気電子工学コース】受験生へのメッセージ

 電気電子工学コース 4回生 濱園龍一

 私が電気電子工学コースを選択したきっかけは、私は幼いときから、日々の暮らしを快適に、豊かにし続ける電化製品に強い関心を持っています。そのことから、自らもその分野に携わりたい、新たな電化製品を開発したいと考え、電気電子工学コースが自らの進路として必要になると思ったので電気電子工学コースに進学しました。
 受験生の皆さんが気になっている大学での講義についてですが、高校までの授業とは大きく形態が異なります。大学の講義では、講義の理解度を確認するためにしばしばレポートが課題として出されます。(レポートではなく別の形で確認する先生もいらっしゃいます。)主に、このレポートとペーパーテストによって各々の成績が決定されます。ですが、毎回講義に出席し、分からないことは先生に質問して解決すれば恐れることは無い難易度となっています。
 私は、大学の講義で電化製品やデバイスなどの中核となる半導体や、電気回路など、様々なことを学べました。その中で印象深かった「次世代型の半導体の開発」という言葉に惹かれ、現在の研究室に所属しています。現在では、半導体の中核をシリコンが担っていますが、基本スペックの向上、新機能の開発など様々な要因から、次世代の半導体の開発が求められると考えています。そこで、私が所属している研究室では、既存の半導体にごくごく微量の不純物を意図的に添加して、新たな性質や特徴を持つ半導体を生み出そうと日々、研究しています。
 最後に、受験生の皆さんにアドバイスです。受験生の皆さんには受験や進路、自らの夢など考えることがたくさんあると思います。ですが、自らの進路を深く考える時間がないからといって安易な選択をしないでください。私が受験生の時はさまざまなことで悩み、考えることもたくさんありましたが、そのおかげで今の私の生活は充実していると考えています。自分で考えて、決断した進路であれば、毎日が楽しくなると思うので最後まで考え抜いてください。

このメッセージを書いてくれた、電気電子工学コース・濱園さん

【お礼】アンケート調査へのご協力について

 理工学研究科博士後期課程,博士前期課程を修了して5年を経過した皆様に実施していたアンケート調査は11月15日をもって終了しました。
 ご協力いただいた皆様にはありがとうございました。

 今後も大学へのご意見,ご要望等ありましたら,ご遠慮なくお寄せください。
 引き続きよろしくお願いいたします。

大学院理工学研究科2年生の奥嶋正浩さんがイギリス・Surrey大学主催で開催された15TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON MID-INFRARED OPTOELECTRONIC MATERIALS AND DEVICES国際会議でStudent Presentation Awardを受賞しました。【9月3日(金)】

 令和3年9月3日(金)イギリス・Surrey大学主催でオンライン開催された「15TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON MID-INFRARED OPTOELECTRONIC MATERIALS AND DEVICES・国際会議において、大学院理工学研究科博士前期課程電子情報工学専攻電気電子工学コース2年生の奥嶋正浩さんが「Molecular Beam Epitaxy of GaNAsBi Nanowires emitting around 1300 nm」について発表し、Student Presentation Awardを受賞しました。
 奥嶋さんの研究は、同所属2年生の吉川晃平さんと取り組んだ成果で、通信やセンサーで重要となる中赤外域で動作するナノスケール光材料を開発しました。広く用いられるGaAs材料にそれぞれ結晶の格子の大きさを拡大、縮小するBiとN元素を適切に導入することで高品質なナノスケールの針状結晶:GaNAsBiナノワイヤを作製しました。これによりその動作帯を中赤外域に拡張、特にファイバー光通信で重要となる波長1300nmでの発光観測に成功しました。
 この二人の研究成果はイギリス・シェフィールド大学とスウェーデン・リンショピン大学との共同研究として最近学術論文誌Applied Physics Express誌に採択され、同誌オンライン上で10月22日に速報されました。

奥嶋さん(左)と吉川さん(右)
賞状

【材料デザイン工学コース】受験生へのメッセージ

 材料デザイン工学コース 3回生 芝田翔真

 私が材料デザイン工学コースを選択したきっかけは高校2年生の夏休みに参加した愛媛大学オープンキャンパスです。このとき、初めて材料工学の存在を知りました。オープンキャンパスに参加する前にも、世の中の物が原子や分子など、想像できないほど小さな粒子で出来ていることの奇妙さに興味を持っていましたが、オープンキャンパスに参加したことで大学では材料と構成粒子の因果関係を勉強したいと思い、進路として材料デザイン工学コースを選択しました。

 実際、本コースでは、原子レベルのミクロな視点で材料を勉強します。しばしば「組成-構造-特性」というキーワードが出てきます。これは何の原子がどのように配列しているかで材料特性が決定されることを意味しています。この視点で材料を評価するのがおもしろいです。ここで、材料といっても金属・無機・有機・セラミックス材料と多岐にわたります。2回生でコース選択があり、材料デザイン工学コースに進めば、上記の各種材料について専門的な授業を受けることができます。私の中で最も印象に残っている授業は「金属強度学」です。この授業では金属材料に添加元素を加えたり、組織を微細化したりすることで材料強度を高くできるということを知りました。身近な強度の話題がミクロな視点で説明されるところが興味深かったです。その他にも金属の微細組織や熱処理に関する授業が印象に残りました。私は現在3回生ですが、3回生の後期からは研究室に仮配属され、4回生で行う卒業研究の準備に入っています。これまで受けた授業の中から、自分の気に入った材料を選択して、卒業研究ができるのも大きな魅力です。

 大学の授業では、しばしば課題も出されます。高校とは違いレポートが多く課されます。インターネットや図書館で資料を探し、レポートにまとめる作業は時間がかかりますが、その分知識が整理され定着します。力を注いだ分、社会に出てからも必要となる実力が身につきますので、私はペーパーテストよりもレポートが気に入っています。特に私は実験レポートの考察にはこだわり、力を入れました。これまでは、授業で行う学生実験を行ってきましたが、今後、4回生から行う本格的な卒業研究が楽しみです。

 さて、受験生の皆さんが考える大学生活はどのようなイメージでしょうか。私は高校生の時、大学生は忙しそうなイメージでしたが、案外自由に使える時間がたくさんあります。私は大学から学業以外の時間で新しいことを始めたいと思い、ヨット部に所属しています。ヨットは海上で帆を張り、風の力のみで進みます。大自然の中での活動は気持ちがいいし、本当に楽しいです。活動日は土日なので、充実した週末を毎週過ごせています。学業以外のことで、大学生のうちにしかできないことを始めるのも大きな楽しみなのではないでしょうか。

2021年度四国インカレ団体戦の出艇前の集合写真(著者は後列最左)

理工学研究科電子情報工学専攻の弓達新治助教、玉田亮介さん(博士前期課程2021年3月修了)、博士前期課程1年生の高橋達也さん、尾崎良太郎准教授、門脇一則教授が「The 6th International Conference on Electrical, Control and Computer Engineering (InECCE2021)」 にて「 Best Paper Award 」 を受賞しました【8月23日(水)】

 令和3年8月23日(月)、University Malaysia PahangによりZoomでオンライン開催された「The 6th International Conference on Electrical, Control and Computer Engineering (InECCE2021)」において、愛媛大学大学院理工学研究科電子情報工学専攻の弓達新治助教、玉田亮介さん(博士前期課程2021年3月修了)、博士前期課程1年生の高橋達也さん、尾崎良太郎准教授、門脇一則教授が「Best Paper Award」を受賞しました。受賞した研究のテーマは、エレクトロスプレーとストリーマ放電の交互発生による汚染水処理です。

 
 水中の有害物質分解に放電処理が有用であることが知られています。しかしながら、水中、特に導電率の高い汚染水中での放電には、非常に大きな電圧が必要であることから技術的困難を伴います。弓達助教らは、電気の力により水をミスト状にした上で放電を発生させることで、上記問題の解決に取り組みました。
 本研究では、1本の注射針電極を用いて、エレクトロスプレー法による液滴群形成とストリーマ放電進展を交互におこないました。エレクトロスプレーとストリーマの発生を時間制御することで、液滴が放電に曝され、液滴中の難分解物質が分解されました。
 
 今回受賞したBest Paper Awardは、国際会議InECCE2021において発表された103件の論文から、特に優秀と認められる3件の論文に授与される賞です。本研究が提案する新たな汚染水処理方法が、上記国際会議のsustainable energy and power electronics分野において評価され、受賞に至りました
 
受賞対象論文
Shinji Yudate, Ryosuke Tamada, Tatsuya Takahashi, Ryotaro Ozaki, Kazunori Kadowaki
Timing Control of Streamer Initiation and Electrospray Generation for Waste Water Treatment

学校推薦型選抜Ⅰに合格した入学予定者に対して,入学前予備教育を実施します。

 愛媛大学工学部では,学校推薦型選抜Ⅰに合格した入学予定者に対して,入学までの期間を有意義に過ごし入学後の学習の準備となるよう,入学前予備教育を実施しています。
 実施科目名と実施方法は,以下のとおり予定しています。

機械工学コース 【科目名】
数学:数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学Ⅲ,数学A,数学B(「数列」,「ベクトル」)
理科:物理基礎,物理,化学基礎,化学
外国語:英語

【実施方法】
e-ラーニングシステムを用いて学習。

知能システム学コース 【科目名】
数学:数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学Ⅲ,数学A,数学B(「数列」,「ベクトル」)
理科:物理基礎,物理,化学基礎,化学
外国語:英語

【実施方法】
e-ラーニングシステムを用いて学習。

電気電子工学コース 【科目名】
数学:数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学Ⅲ,数学A,数学B(「数列」,「ベクトル」)
理科:物理基礎,物理,化学基礎,化学
外国語:英語

【実施方法】
数学:教科書(数学Ⅲの内容を含む)を用いて学習し,指定された問題を解きレポートを提出。入学前でも質問可。
理科(物理):教科書・問題集を用いて学習,答案と感想をメールで提出。
理科(化学):e-ラーニングシステムを用いて学習。
外国語:TOEIC試験の受験奨励。勉強方法と感想をメールで提出。

コンピュータ科学コース 【科目名】
数学:数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学Ⅲ,数学A,数学B(「数列」,「ベクトル」)
外国語:英語

【実施方法】
数学:教科書の問題を解いてレポートを提出,または e-ラーニングシステムを用いる学習。
外国語:指定する英語の参考書の演習問題を解き⼊学後に提出,または,e-ラーニングシステムを用いる学習。

材料デザイン工学コース 【科目名】
数学:数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学A,数学B(「数列」と「ベクトル」)
理科:物理基礎,物理,化学基礎,化学
外国語:英語

【実施方法】
e-ラーニングシステムを用いて学習。

化学・生命科学コース 【科目名】
数学:数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学Ⅲ,数学A,数学B(「数列」,「ベクトル」)
理科:物理基礎,物理,化学基礎,化学
外国語:英語

【実施方法】
e-ラーニングシステムを用いて学習。

社会基盤工学コース 【科目名】
数学:数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学Ⅲ,数学A,数学B(「数列」,「ベクトル」)
理科:物理基礎,物理
外国語:英語

【実施方法】
e-ラーニングシステムを用いて学習。

社会デザインコース 【科目名】
数学:数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学Ⅲ,数学A,数学B(「数列」,「ベクトル」)
理科:物理基礎,物理
外国語:英語

【実施方法】
e-ラーニングシステムを用いて学習。

「愛媛から世界を目指す学生のための愛媛大学フェローシップ -EUアドバンスド・リサーチ・フェローシップ-」支給対象学生(9月入学・進学者)の決定について

 愛媛大学では、令和3年4月から、大学院理工学研究科博士後期課程の学生に対し、研究に専念できる環境を提供するとともに、課程修了後のキャリアパス確保に向けた支援を行う事業を開始しています。
 この度、令和3年9月大学院理工学研究科博士後期課程入学・進学者を対象に、フェローシップ支給対象学生1名を決定しました。
 今年度は、すでに4月入学・進学者から5名を選抜しており、あわせて6名(内訳以下のとおり)の学生に対し、年間210万円(研究専念支援金180万円、研究費30万円)のフェローシップを3年間支給します。

 内訳
  理工学研究科博士後期課程
   物質生命工学専攻  1名
   数理物質科学専攻  2名
   先端科学特別コース 3名
            計6名

 なお、令和4年度入学・進学者を対象にしたフェローシップ支給対象学生の募集要項は、準備ができ次第公表予定です。

【関連サイト】
「愛媛から世界を目指す学生のための愛媛大学フェローシップ -EUアドバンスド・リサーチ・フェローシップ-」(愛媛大学大学院理工学研究科HP)

愛媛大学工学部附属船舶海洋工学センターコンソーシアム会議及び講演会を開催しました【9月7日(火)】

 令和3年9月7日(火)、愛媛大学工学部附属船舶海洋工学センターコンソーシアム会議及び講演会をオンラインで開催しました。

 本会議は、愛媛県、今治市、四国運輸局はじめ造船・舶用関連企業並びに金融機関の代表者で構成され、本学学長が議長を務めています。会議では、令和2年度の本センターの活動内容及び令和3年度の活動計画について報告しました。

 続いて、講演会を実施し、工学部附属船舶海洋工学センターの田中進センター長の挨拶の後、愛媛大学の仁科弘重学長による「愛媛大学における社会連携戦略のこれまでとこれから」と題した講演が行われました。次に、株式会社伊予銀行シップファイナンス部の佐藤浩一部長に「愛媛の海事クラスターの現状と伊予銀行のシップファイナンス」と題したご講演を行っていただきました。

 本講演会には、コンソーシアム参加企業、工学部の教職員等約50人が参加し、出席者との質疑応答や活発な意見交換が行われ大変有意義な時間となりました。

愛媛大学の仁科学長による講演
株式会社伊予銀行シップファイナンス部の佐藤部長による講演

 

愛媛大学工学部附属環境・エネルギー工学センターキックオフシンポジウムを開催しました。【8月31日(火)】

シンポジウムの様子

 

 令和3年8月31日(火)、愛媛県及び愛媛大学SDGs推進室と共催で愛媛大学工学部附属環境・エネルギー工学センターキックオフシンポジウムをオンラインで開催し、関連企業や自治体の関係者等約120人が参加しました。

仁科学長の開会挨拶
中村知事(宇佐美部長代読)の開会挨拶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 仁科弘重愛媛大学長及び中村時広愛媛県知事(宇佐美伸次県民環境部長代読)の開会挨拶の後、中原真也センター長から、センターの紹介及び今後の活動の説明がありました。

中原センター長によるセンター紹介

 続いて、九州大学佐々木 一成副学長及び株式会社谷グリーンエネルギー研究所 谷義勝社長のお二人の講演では、新エネルギーを取り巻く環境、最新の水素関連技術やカーボンニュートラルなどについて説明・紹介があり、参加者は熱心に耳を傾けていました

九州大学佐々木副学長
株式会社谷グリーンエネルギー研究所 谷社長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 講演の後、中原センター長から、兼任教員の紹介があり、若林良和愛媛大学理事(社会連携担当)の閉会挨拶をもって、本シンポジウムは盛大裏に終了しました。

若林理事の閉会挨拶

 工学部附属環境・エネルギー工学センターは、環境やエネルギーに関わる技術開発及び人材育成を通じて、地域産業の創生と活性化並びに諸課題解決に取り組んでまいります。