3月5日(木)に今治市でシンポジウムを開催いたします。
造船・船用企業の皆様,機械・造船にご興味のある学生の皆さんをはじめとしてどなたでもご参加いただけます。
申込み及び詳細は以下のポスターをご参照ください。
(令和2年1月17日開催)i-Constructionシンポジウムを行います。
この度,防災情報研究センターと工学部附属社会基盤iセンシングセンターの主催で,i-Constructionシンポジウムを開催いたします。その中で,昨年12月に設置した工学部附属社会基盤iセンシングセンターのキックオフを行います。
詳細は以下画像をご参照ください。

ガジャマダ大学の教員が工学部を訪問されました【12月18日(水)】
令和元年12月18日(水),国際学術協定校であるインドネシア・ガジャマダ大学からSudaryono評議員長,Samsul Kamal 評議員,Nizam工学部長ら12人が来学されました。
本学工学部とガジャマダ大学工学部は,2007年に大学間の学術交流協定を締結後,複数の学生教育プログラムや教員間の共同研究を通して密に交流が行われています。
一行はまず工学部長室を訪問され,本学工学部長・コース長らと意見交換を行い,今後より一層学術・学生交流を発展させることが確認されました。


その後,本学工学部国際連携委員らと交換留学プログラムやダブルディグリープログラムの継続,来年度のジョイントセミナーの開催等について打合せを行いました。


ガジャマダ大学工学部とは,今後関係をますます友好的・協力的なものとし,教育・研究等の交流がますます進展することが期待されます。
令和元年12月4日(水)に,愛媛大学工学部附属社会基盤 i センシングセンター看板除幕式を開催しました。
愛媛大学工学部は,社会基盤の維持管理のための開発支援及び人材育成を通じて,地域の課題を解決し,地域の発展及び安全安心なまちづくりに貢献することを目的として,附属社会基盤 i センシングセンターを設置し,12月4日(水)工学部本館玄関前で看板除幕式を行いました。
当日は,大橋裕一学長,理事をはじめ,高橋寛工学部長,中畑和之センター長,河合慶有副センター長及びセンター兼任教員が出席し,盛大に行われました。
専門分野別の3部門(センシング,アナリシス,ソリューション)に兼任教員を配置し,センター長,副センター長のもと,地域の発展のためにオール工学で取り組んでまいります。


大学院理工学研究科博士前期課程2年生の小林巧さんが第39回土木学会地震工学研究発表会(関西大学千里山キャンパス)で優秀講演賞を受賞しました【10月7日(月)~8日(火)】
令和元年10月7日(月)~8日(火)に関西大学千里山キャンパスで開催された「第39回土木学会地震工学研究発表会」において、大学院理工学研究科博士前期課程2年生の小林巧さんが近年の地震被害部門で「優秀講演賞」を受賞しました。
本賞は、地震工学研究発表会において特に優れた講演を行った40歳未満の若手研究者や技術者を対象に、地震工学研究発表会優秀講演賞が与えられます。
発表した論文の題目は「墓石挙動調査に基づく2018年6月18日の大阪府北部の地震の揺れ評価」です。森伸一郎准教授の指導を受けて、大阪府北部地震発災時に気象庁や防災科学技術研究所から公開された推計震度分布の確からしさを検討するために、大阪平野北部地域の43墓地で合計4,234基の墓石の被害を調査しました。その調査により、推計震度分布では茨木市と高槻市の広範囲で震度6弱が推計されていたが、実際には高槻市で墓石被害がなく、震度5弱以下相当の被害であり、2段階も震度が過大に評価されていたことを明らかにし、今後の地震動研究に課題を提示しました。これらの研究の着眼点と的確な発表・質疑応答の様子が評価され、今回の受賞に至りました。

関連サイト:土木学会第39回地震工学研究発表会HP
http://committees.jsce.or.jp/eec2/node/121
理工学研究科生産環境工学専攻機械工学コース1年生の伊澤希さんが第24回日本流体力学会中四国・九州支部講演会において学生優秀発表賞を受賞しました。
令和元年11月30日-12月1日に愛媛大学城北キャンパスで開催された第24回日本流体力学会中四国・九州支部講演会において,理工学研究科生産環境工学専攻機械工学コース1年生の伊澤希さん(指導教員 松浦一雄准教授)が,学生優秀発表賞を受賞しました。受賞した講演題目は「ドローンを用いた連続的漏洩水素センシングにおけるロータ気流の影響」です。
伊澤さんの研究グループは,安全・安心な水素利用社会の構築を目指し,水素漏洩を高速かつ確実に検知できる技術を開発しています。特に,ドローンに小型水素センサを搭載した飛行型水素センシングシステムを提案・開発しています。水素は軽い気体で,空気によって拡散されやすい一方,このシステムではドローンに伴うロータ気流が水素センシングシステムの成立性に与える影響が未解明でした。研究グループは,漏洩拡散実験および数値流体力学計算によって,その影響を解明してきました。この研究を通して明らかになった知見を,システムのさらなる発展に活かしてまいります。
本研究を実施するにあたり,新コスモス電機株式会社様にμ-CSセンサをご提供いただきました。
受賞対象講演:
「ドローンを用いた連続的漏洩水素センシングにおけるロータ気流の影響」
伊澤希(愛媛大),阿部元(愛媛大),中原颯太(愛媛大),松浦一雄(愛媛大),井上雅弘(元九州大)


船舶海洋工学センター 特別講演会を開催しました 【12月6日(金)】
令和元年12月6日(金),愛媛大学工学部E421教室において愛媛大学工学部附属船舶海洋工学センター特別講演会を開催しました。
今年度後期より機械工学科3年生向けに新規開講された「海洋工学入門」の授業内で,東京大学名誉教授・木下健先生に「海洋再生エネルギー利用の現状と今後の展望」と題し,講演いただきました。
講演後に行われた質疑応答では,学生から活発な意見が飛び交い,大変有意義な時間となりました。
また,今回はコンソーシアム参加企業の方,センター兼任教員らも参加し,熱心に耳を傾けていました。


理工学研究科の学生が「JCREN2019にてベストオーラルプレゼンテーション賞を受賞しました。

理工学研究科生産環境工学専攻機械工学コース博士後期課程の丹下 和樹さんは,2019年11月5-6日にインドネシア・マカッサルで開催された,再生可能エネルギーとナノテクノロジーに関する国際会議(JCREN2017)にて,ベストオーラルプレゼンテーション賞(Best Oral Presentation Award)を受賞しました。講演題目は【Synthesis of tin nanoparticles by pulse discharge in water and aqueous gelatin solution】でした。
令和1年11月8日(金),愛媛大学工学部材料物性研究・教育拠点形成プロジェクト(代表:松下正史:理工学研究科准教授)主催の「材料研究サロン」が開催されました。


技術の発達と多様化に伴い,材料研究の枠組みは既存の学科(機械工学,電気電子,機能材料,応用化学,土木工学)の枠を超えて広がってきており,社会ニーズに即した先端研究の発展には,既存の学会,学科(コース)の枠を超えた連携が必要となっています。工学部では5つのコースと社会連携推進機構に所属する教員・職員の参加によって本研究会を開催しました。
高橋寛工学部長の挨拶の後,教員・職員による発表35件がポスター発表形式で行われ,活発に意見交換をする様子が見られました。相互の研究スキルや研究テーマについて理解を深め,より一層の学術発展への貢献を目指してまいります。
下元浩晃講師、井原栄治教授らの研究グループの研究論文が、2019年7月と9月に国際的な学術誌「Macromolecules (IF = 5.997)」に掲載されました。
下元浩晃講師、井原栄治教授らの研究グループの研究論文が、2019年7月と9月に国際的な学術誌「Macromolecules (IF = 5.997)」に掲載されました。
Macromoleculesはアメリカ化学会発行の高分子分野のトップジャーナルで、科学の各分野を代表する82の学術誌が選ばれているNature Index 2019Journal Listにも入っています。
【論文内容の要約図】
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| DOI: 10.1021/acs.macromol.9b00653 | DOI: 10.1021/acs.macromol.9b00857 |
| https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.macromol.9b00653 | https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.macromol.9b00857 |
【論文タイトル】
(1)Poly(β-keto enol ether) Prepared by Three-Component Polycondensation of
Bis(diazoketone), Bis(1,3-diketone), and Tetrahydrofuran: Mild Acid-Degradable
Polymers To Afford Well-Defined Low Molecular Weight Components,
DOI:1021/acs.macromol.9b00653
(2)Polymerization of Alkyl Diazoacetates Initiated by Pd(Naphthoquinone)/Borate
Systems:Dual Role of Naphthoquinones as Oxidant and Anionic Ligand for Generating
Active Pd(II)Species, DOI: 1021/acs.macromol.9b00857


