令和元年度 安全週間企画「キ・ケ・ンをさがせ!」の表彰式を開催しました【7月3日(水)】

 工学部では安全衛生活動の一環として,全国安全週間に合わせた企画として「キ・ケ・ンをさがせ!」を行っています。これは日常の就業,就学時において「キケン」を感じた事例を,工学部の教職員および学生から募集し,状況の把握および改善を行うことにより,事故を未然に防ぐための活動です。
 応募された事例は,工学部安全衛生委員会で選考を行い,今年度は学生から最優秀賞1名,優秀賞2名を選出し,7月3日(水)に表彰しました。
 応募いただいた事例は,今後の安全安心な教育研究環境づくりに役立ててまいります。

高橋 工学部長による表彰式の様子

賞状と副賞の授与
(左から最優秀賞 今井 有明さん,優秀賞 豊田 晃弘さん,川﨑 藍流さん)

授業紹介「ランドスケープデザイン」

 社会デザインコースで学ぶ「まちづくり」では、人々が心豊かに生活できる質の高い空間をデザインすることが求められます。3年前期に開講される「ランドスケープデザイン」は、公共空間を整備するために必要となるデザイン能力を身につけるための授業です。
 公共空間のデザインがどのようなものなのかを理解し、スケッチや模型を作成する設計課題に取り組むことを通じて、公共空間をデザインする技術を習得します。

模型をつかった公共空間のデザインの様子

コンソーシアム運営委員会・技術連絡会を開催しました【7月3日(水)】

 令和元年7月3日(水),今治地域地場産業振興センターで,愛媛大学工学部附属船舶海洋工学センターコンソーシアム運営会議を開催しました。
 会議に先立って,技術連絡会を開催し,愛媛大学工学部 高橋寛教授が「AI+IoTの導入・活用のための基礎的な学び」,柴田論教授が「人にやさしい知能機械」と題し,プレゼンテーションを行い,コンソーシアム参加企業から約40人が参加しました。

愛媛大学工学部附属高機能材料センター看板除幕式を行いました【7月3日(水)】

愛媛大学工学部は,高機能材料の開発及び技術支援,人材育成を通じ地域素材産業の活性化,イノベーションに貢献するため,附属高機能材料センターを設置し,7月3日(水)工学部本館玄関前で看板除幕式を行いました。

当日は,大橋裕一学長をはじめ,高橋寛工学部長,小林千悟センター長,黄木景二副センター長,井原栄治副センター長及びセンター兼任教員が出席し,盛大に行われました。

材料別の6分野(金属材料,有機材料・繊維材料,無機材料,機械材料・複合材料,電気材料,建設材料)の様々な研究者群と研究設備をフルに活用し,オール工学で次世代の製品開発のための共同研究の推進及び高度な人材育成を行ってまいります。

左から,小林千悟センター長 , 大橋裕一学長 , 高橋寛工学部長 , 黄木景二副センター長,井原栄治副センター長
除幕式に参加した兼任教員

6月22日(土),保護者と工学部との交流会及び教員との個別懇談会を開催しました。

 愛媛大学工学部では,毎年,保護者と工学部の交流会及び教員との個別懇談会を開催しています。

 今年度は6月22日(土)の14時から,本学グリーンホールで開催され,約200人の保護者の皆様が参加されました。

交流会の様子

 交流会では、高橋工学部長から「工学部の近況と学部長からのお願い」,朝日副工学部長から「工学部学生の学び・進路について」の説明がありました。

高橋学部長
朝日副学部長
 

国際的な学会誌に論文が掲載されました!

 上田将史さん(博士後期課程 応用化学コース、平成27年度修了)、尾木大祐さん(博士後期課程 応用化学コース、平成28年度修了)(指導教員はいずれも化学・生命科学コース 構造有機化学研究室 御崎洋二 教授)の研究論文が2019年4月に、国際的な学術誌「Chemistry – A European Journal (IF = 5.160)」および「European Journal of Organic Chemistry (IF = 2.882)」にそれぞれ掲載され、表紙デザインにも採用されました。

(1)DOI: 10.1002/chem.201901030
(2)DOI: 10.1002/ejoc.201900457
 

【論文タイトル】

(1)Hydration of Polycationic [5]Radialene with Quintuple 1,3-Dithiol-2-ylidenes Leads to a New Class of π-Extended Tetrathiafulvalene Scaffold, DOI: 10.1002/chem.201805994

(2)Tris-Fused Tetrathiafulvalenes Extended with an Anthraquinoid Spacer as New Positive Electrode Materials for Rechargeable Batteries, DOI: 10.1002/ejoc.201801877

【8月8日(木)~9日(金)】オープンキャンパスを開催します!

 8月8日(木),9日(金)にオープンキャンパスを開催します。
 高校生のみなさん、ぜひご参加ください!

 「工学部紹介・学科体験」はWEBでの事前お申し込みが必要です。

 7月19日(金)までにお申し込みください。

 ・お申し込みはこちら

オープンキャンパスの様子

戦略的創造推進事業に係る講演会を開催しました

 国立研究開発法人科学技術振興機構戦略研究推進部主任調査員で,愛媛大学客員教授の相京 隆 先生をお招きし,「戦略的融合研究のご紹介」と題した講演会を開催しました。

ご講演いただいた相京 隆 先生

  戦略的創造研究推進事業とは,科学技術振興機構が行う,国が定めた方針の下で戦略的な基礎研究を推進し,社会・経済の変革をもたらす科学技術イノベーションを生み出す,新たな科学知識に基づく革新的技術のシーズを創出することを目的としている事業のことです。

講演中の様子

 愛媛大学工学部は,地域ひいては社会に貢献できる研究により一層努めてまいります。

工学部安全衛生学生委員の任命式並びに第1回研修会を開催しました【5月29日(水)】

 工学部では,学生への安全衛生情報の周知徹底,学生の安全衛生意識の高揚及び教育レベルの向上,研究室あるいは研究グループ内の危険情報の収集・報告等,工学部に属する学生の安全衛生水準の向上を図るため,安全衛生学生委員を委嘱しています。
 5月29日(水)に任命式並びに第1回研修会を開催しました。

平岡 工学部安全衛生委員長による開会の辞
高橋 工学部長による委嘱状授与の様子
青野 先生による研修の様子

1年間,学生委員とともに安全安心な教育研究環境づくりに努めてまいります。

理工学研究科生産環境工学専攻 中畑和之教授らが構造工学論文集Vol.65A論文賞を受賞

 令和元年6月3日,理工学研究科生産環境工学専攻の中畑和之教授が構造工学論文集Vol.65A論文賞を受賞しました。構造工学論文集に投稿された論文のうち,構造工学における学術,技術の進歩発展に寄与し,独創性と将来性に富むものと認められるものに授与されるものです。本研究は,平成30年度に同専攻博士前期課程を修了した高橋栞太さんとの共著論文です。
 今回受賞した論文名は「相反性を用いた構造部材の動的挙動の可視化と選択的波動モードによる欠陥検出」です。ハンマリングによって発生した構造部材中の弾性波はモード重畳性と分散性を有するガイド波として伝搬しますが,この研究では相反定理を応用して,1つのセンサで部材全体のガイド波伝搬の挙動を3次元的に可視化する斬新な技術を開発しました。さらに,この可視化結果を吟味することで欠陥の検出・評価を行うことができることを示し,本研究は社会インフラの維持管理に大きく貢献できる研究として高い評価を受けました。

表彰状
共著の高橋栞太さん