2月6日(金)に愛媛大学、2月13日(金)に今治サテライトにて、「工学的視点による地域課題・社会課題解決!ー今治地域の未来づくりー」と題して、学部共通PBL最終発表会を開催いたしました。
学部共通PBL[融合型]とは、Project Based Learningの略称で、愛媛大学工学部で開講している課題解決型学習の授業です。
授業では、工学部の9つの専門コースの学生を混成してチームを編成し、単一の分野で割り切ることのできない地域課題・社会課題の解決に向け、専門分野を越えた多角的な視点での課題解決力を実践的に育成しています。
今年度に開講した学部共通PBLは、今治市の地域課題を題材にしており、学生が現地でフィールドワークを行い、関係者の方々とディスカッションしながら、解決アイデアを具体化してきました。
発表会では、学生たちが1年間を通じて具体化してきた地域課題の解決アイディアについてをグループごとに発表しました。
今年度は、例年、愛媛大学工学部を会場に実施している最終発表会に加えて、今年度新たに今治市に設置された「愛媛大学今治サテライト」(今治地域地場産業振興センター)にて、今治市の皆さまへ向けて、ポスター発表も行いました。
今治市における最終発表会の最後には、優れたポスター発表を行ったグループへ最優秀賞の授賞式を行いました。
愛媛大学工学部ではこれからも、社会の課題解決を意識して、実践力やチームワークを養成する講義を通じて、社会に貢献する技術者の育成に取り組んでまいります。

2月6日開催・愛媛大学工学部での最終発表会の様子


2月13日開催・愛媛大学今治サテライトでのポスター発表会の様子
【発表タイトル一覧】
※PDF版はこちらからご覧ください。