国際的な学会誌に論文が掲載されました!

 上田将史さん(博士後期課程 応用化学コース、平成27年度修了)、尾木大祐さん(博士後期課程 応用化学コース、平成28年度修了)(指導教員はいずれも化学・生命科学コース 構造有機化学研究室 御崎洋二 教授)の研究論文が2019年4月に、国際的な学術誌「Chemistry – A European Journal (IF = 5.160)」および「European Journal of Organic Chemistry (IF = 2.882)」にそれぞれ掲載され、表紙デザインにも採用されました。

(1)DOI: 10.1002/chem.201901030
(2)DOI: 10.1002/ejoc.201900457
 

【論文タイトル】

(1)Hydration of Polycationic [5]Radialene with Quintuple 1,3-Dithiol-2-ylidenes Leads to a New Class of π-Extended Tetrathiafulvalene Scaffold, DOI: 10.1002/chem.201805994

(2)Tris-Fused Tetrathiafulvalenes Extended with an Anthraquinoid Spacer as New Positive Electrode Materials for Rechargeable Batteries, DOI: 10.1002/ejoc.201801877

工場見学に行ってきました(2019年1月23日)

 2019年1月23日に、機能材料工学科3年生25名、機能材料工学コース博士前期課程1年生2名、教員3名の計30名で、株式会社新来島どっく(今治市)と住友重機械ハイマテックス株式会社(新居浜市)の2件の工場見学を行いました。
 造船および産業機器の製造工程の様子を見学し、大学の講義で学んでいる内容がどのように実際に役立っているのかを見学を通じて学びました。

㈱新来島どっく:船体の見学
住友重機械ハイマテックス㈱:ロール工場外観
住友重機械ハイマテックス㈱:ロール工場,電気炉による金属の溶解
 

基礎化学実験の実験風景

化学・生命科学コースの1年生対象の実験風景です。環境水中の鉄の定量分析をしています。オレンジ色に発色させた際の発色強度から,環境水中に存在している鉄の量を求めることができます。実験が始まった10月のころは,初めて見る実験器具の使い方に戸惑っていましたが、最終回のこのころ(2月1日に実施)になると,実験器具の使い方にも慣れ,定量分析も「お任せください」といったところです。

第25回ヤングセラミストミーティングin中四国にてM1猿丸英理さんが奨励賞を受賞しました(2018年12月8日)

ヤングセラミストミーティングin中四国は、日本セラミックス協会中四国支部による発表会であり、学生が実行委員となって開催するユニークな大会です。平成30年12月8日に第25回目となる研究発表会が鳥取大学にて開催され88件の研究発表があり、機能材料工学コース(※)からも11名の学生が発表しました。そのうち、参加教員の投票により選出される「奨励賞」を環境・エネルギー材料工学研究室の院生である猿丸さん(発表題目「窒化ホウ素を検知極に用いた電位応答型水素ガスセンサの評価」)が受賞しました。

 ※「機能材料工学コース」は、材料デザイン工学コースの大学院でのコース名です。

表彰式の模様(いちばん右が猿丸さん)