大学院理工学研究科博士前期課程2年生の内田 龍之介さんと杉本 大志 助教が2020 International Conference on Big data, IoT, and Cloud Computing (ICBICC 2020)(オンライン開催)でExcellent Oral Presentation Awardを受賞しました【10月9日(金)~11日(日)】

 令和2年10月9日(金)~11日(日)に東京都立大学 秋葉原サテライトキャンパスならびにオンラインで開催された「2020 International Conference on Big data, IoT, and Cloud Computing (ICBICC 2020)」において、大学院理工学研究科博士前期課程2年生の内田 龍之介さんと杉本 大志助教が「Excellent Oral Presentation Award」を受賞しました。

 本賞は、特に優れた講演を行った者を対象に与えられます。

 講演した論文の題目は「An Experimental Study for Tracking Ability of Deep Q-Network under the Multi-Objective Behaviour using a Mobile Robot with LiDAR」です。本研究は、都築 伸二 教授と杉本 助教の指導を受け、高齢者の見守り問題に焦点を当てたものとなります。特に内田さんは2次元レーザスキャナ(LiDAR)と複数センサを用いた移動ロボットの為の情報処理機構を構築し、杉本 助教が自律移動アルゴリズムの構築を担当する事で、本ロボットの有用性をシミュレーション並びに実環境下に於いて明らかにするとともに、今後の自律移動ロボットの抱える課題と得られた知見を提示しました。

 内田さんと杉本 助教によるこれらの研究の着眼点と的確な発表・質疑応答の様子が評価され、今回の受賞に至りました。

                                          賞状