愛媛大学工学部附属教育・研究共同利用施設設置に伴い看板上掲式を行いました【4月1日(火)】

令和7年4月1日(火)、愛媛大学工学部附属教育・研究共同利用施設設置に伴い、看板上掲式を行いました。工学部では、工学部が所管する分析機器等を活用し、工学部の教育・研究活動を支援し、地域産業の活性化と諸課題解決を推進することにより、愛媛大学工学部の教育・研究力を強化することを目的として、令和6年12月12日に「工学部附属教育・研究共同利用施設設置」を設置しました。

上掲式には、井堀春生施設長、阪本辰顕副施設長を始め、装置支援者及び運営支援者が参加しました。

井堀施設長(右)と阪本副施設長(左)
記念撮影

オープンイノベーション型プラットフォームとして、共同利用機器等を活用する「教育・研究共同利用施設」とし、工学部及び地域企業等との教育・研究活動を支援することとしており、地域の発展と諸課題解決に貢献することが期待されます。