工学部広報誌「Shake Hands Vol.9」を発刊しました【令和6年10月10日】

工学部広報誌「Shake Hands」の最新号、Vol.9を発刊しました。

最新号では、表紙に田中進教授のコラムが掲載されており、研究室紹介では河合慶有教授のコンクリート研究室社会インフラ材料学をご紹介しております。
また、工学部の卒業生が就職した企業を紹介し、恒例のエヒメジソンでは4名の工学部の教員が、研究内容を紹介しております。

「Shake Hands」は学内でも配布しておりますので、是非、お手に取ってご覧ください。

最新号・バックナンバーをはこちらからご覧ください。

【掲載内容】

表紙コラム:「船といつまでも」 機械工学講座 田中 進 教授

研究室紹介:コンクリート研究室社会インフラ材料学 環境建設工学講座 河合  慶有 教授

卒業生訪問:四国電力送配電株式会社 長尾 欣樹 さん

エヒメジソン:
「より人間に近い学習をディープラーニングに活用」 情報工学講座 二宮 崇 教授

「危険や異常を可視化する高性能ガスセンサの開発」 応用化学講座 松口 正信 教授

「磁気冷凍材料の研究で環境負荷を低減する」 機能材料工学講座 松本 圭介 准教授

「生体などへの応用に適したプラズマ生成の探索」 電気電子工学講座 本村 英樹 准教授