令和8年7月21日(火)に東京都で開催されたエンジニアリング功労者等表彰式において、理工学研究科の河合慶有教授がエンジニアリング奨励特別賞を受賞しました。この賞は、「実用化が期待される先駆的技術の開発」に功績のあったプロジェクトに与えられるものです。河合教授が、安藤・間、静岡理工科大学、海上・港湾・航空技術研究所との共同研究で開発した「鉄筋防錆機能とひび割れ自己治癒機能を有するバイオスマートコンクリート」は、微生物を高度利用した高耐久コンクリートであり、社会実装が十分可能であると実証された点が高く評価されています。また、我が国のエンジニアリング産業の発展に大いに貢献する研究開発であることが認められ、今回の受賞になりました。

賞状・副賞の楯

表彰式