【プレスリリース】AIで川ごみを自動検出・分類する新システム「PRIMOS」を共同開発【4月16日(水)】

2025年4月14日から提供開始、八千代エンジニヤリング×愛媛大学

このたび、大学院理工学研究科の片岡智哉准教授と、八千代エンジニヤリング株式会社(本店:東京都台東区、代表取締役社長執行役員:高橋 努、以下「八千代エンジニヤリング」)が共同開発した、河川表面のプラスチックごみの量を把握するほか、AI によりごみの種類を自動で検出・分類する川ごみモニタリングシステムPRIMOS(Plastic Runoff Identification, Monitoring & Observation System)が製品化され、2025年4月14日より提供開始となりました。

※片岡先生の研究成果は、環境省・環境再生保全機構の環境研究総合推進費(JPMEERF21356444, JPMEERF20231004)の支援を受けて実施されたものです。

詳細はこちらからご覧ください。(愛媛大学HPへジャンプします。)

◆「PRIMOS」について詳しく知りたい方は以下も併せてご覧ください。

八千代エンジニヤリング株式会社 NEWS
AIで川ごみを自動検出・分類する新システム「PRIMOS」を共同開発~2025年4月14日から提供開始、八千代エンジニヤリング×愛媛大学~(別サイトへジャンプします。)

PRIMOS サービス紹介(別サイトへジャンプします。)
 
イメージ図(プレスリリース資料から抜粋)